IPAおよびJPCERT/CCは、レッツPHP! が提供する「シンプルチャット」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IIJは、組織内CSIRTの構築・運営を支援する「IIJ CSIRT構築/運営アドバイザリソリューション」を提供開始したと発表した。
JIPDECは、平成27年度中に同協会および審査機関に報告があったプライバシーマーク付与事業者の個人情報の取扱いにおける事故についての概要を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ ガルーン」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイビー・ウィーが提供する、オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)「Geeklog IVYWE版」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、ジャパンネット銀行および福岡銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
カスペルスキーは、脅威データベース提供サービスのSplunk用プラグイン「Kaspersky Threat Feed App for Splunk」をSplunkbaseのアプリライブラリに追加したと発表した。
カスペルスキーは、18~30歳を対象にサイバーセキュリティ分野での人材育成を支援するプログラム「Talent Lab」を発表した。
ALSOKは、「地域金融機関向けサイバーセキュリティソリューション」の提供を開始した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2016年7月度)」を発表した。
NRIセキュアは、「サイバーセキュリティ傾向分析レポート2016」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ReadyDeskが提供するヘルプデスク業務用のチケット管理アプリケーション「ReadyDesk」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、D-Link社が提供する複数のルータ製品にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IIJは、「IIJセキュアMXサービス(セキュアMX)」の機能を拡充し、悪意あるメールを無害化する「メール無害化オプション」を10月1日より提供開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、UltraVNCが提供するVNC接続の通信を中継するプロキシ「UltraVNC repeater」に、初期設定で接続先 IP アドレスや接続先ポートによる制限が行われない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フォーティネットジャパンは、FortiGuard Labsによるサイバー脅威動向に関するグローバルレポートの内容を発表した。
日本マイクロソフトは、2016年8月のセキュリティ情報を公開した。
トレンドマイクロは、インターポールとナイジェリア経済・金融犯罪委員会の共同捜査の結果による国際的犯罪組織のリーダー逮捕に、同社が協力したと発表した。
LRM株式会社は8月9日、同社の「クラウドセキュリティコンサルティング」サービスを活用したERPパッケージソフト「COMPANY」を提供する株式会社ワークスアプリケーションズが、クラウド上の情報セキュリティの国際標準規格「ISO27017認証」を取得したと発表した。
ソフォスは、暗号化製品の新バージョン「Sophos SafeGuard Encryption 8」を提供開始した。
MOTEXとSNIは、協業を開始すると発表した。