Webセキュリティ、メールセキュリティ、DLPの3分野でソリューションを展開していたWebsenseが、Forcepointに社名を変えた。今回、川崎氏にForcepointや新たに公開された脅威レポートについてお話をうかがった。
IBMセキュリティーは、内部関係者の資格情報やシステムが、サイバー犯罪者に侵害されていないかを判断する「IBM QRadar」の新しいアプリ「IBM QRadar User Behavior Analyticsソリューション」を発表した。
NISCは、セキュリティマインドを持った企業経営ワーキンググループにより6月29日に行われた第3回会合について発表した。
ラックは、同社のサイバー救急センターが緊急対応や情報漏えい事故調査で得た情報をサイバー・グリッド研究所にて分析した「日本の重要インフラ事業者を狙った攻撃者(Cyber GRID View vol.2)」を発表した。
SGR2016実行委員会は、「SGR2016 - Suguru Yamaguchi memorial conference」を9月23日に開催する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Crestron Electronicsが提供する「AirMedia Presentation Gateway AM-100」および「DM-TXRX-100-STR」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、「企業におけるランサムウェア実態調査 2016」の結果を発表した。
NTTセキュリティは、NTTグループが有する高度分析基盤、セキュリティ脅威情報、セキュリティ専門技術を集約したセキュリティ専門会社として、事業を開始した。
JIPDECは、ISMSクラウドセキュリティ認証の認定を開始すると発表、ISMSクラウドセキュリティ認証の認証基準を公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが提供する、AndroidおよびiOS向けのハイブリッドアプリを開発するためのフレームワーク「Intel Crosswalk Project」に、SSLサーバ証明書の検証が阻害される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、2016年4月~6月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
カスペルスキーは、法執行機関とITセキュリティ企業との連携を通してランサムウェアに立ち向かう非営利のプロジェクト「No More Ransom」を始動し、ランサムウェアの危険性と対策を広く伝え、復号ツールを提供するWebサイト「No More Ransom」(英語)を公開すると発表した。
Avast Softwareは、ブラジル・リオデジャネイロで8月5日より開催される、第31回夏季オリンピックに乗じたサイバー攻撃に関する注意喚起を発表した。
警察庁は、@policeにおいて2016年6月期の「インターネット観測結果等」を発表した。
バラクーダネットワークスは、次世代ファイアウォールの新バージョン「Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ バージョン7.0」の提供を開始した。
ALSIは、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」において、ファイア・アイのメールセキュリティ製品との連携機能を有償オプションとして8月末より販売開始すると発表した。
BTジャパンは、KPMGとの共同調査レポート「Taking the Offensive - Working together to disrupt digital crime」を公開した。
フォーティネットジャパンは、市区町村向け「自治体情報システム強靭性向上モデル」に対応したメール無害化ソリューションの本格提供を開始したと発表した。
NTTソフトウェアは、メール誤送信防止ソフトウェアの新バージョン「CipherCraft/Mail 7」を9月30日より発売すると発表した。
トレンドマイクロは、IoTセキュリティ専門情報サイト「IoT Security Headlines」を公開すると発表した。
EMCジャパンは、世界のデータ保護に関する最新調査「EMC Global Data Protection Index 2016」の結果および、破壊的なサイバー攻撃から重要なデータの保護を支援するソリューション「Isolated Recovery Solutions」の提供開始を発表した。