デジタルアーツは、ゲートウェイ型メールセキュリティ製品「m-FILTER」において、ソリトンが提供するセキュアファイル・データ転送アプライアンス「FileZen」との連携オプションを今秋より提供開始する。
キヤノンITSは、クラウドサービス「GUARDIANセキュリティ サービス」のラインアップに「標的型メール検知 サービス」を追加し、5月11日より提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、libarchiveが提供するアーカイブソフト「libarchive」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「ImageMagick」の脆弱性(CVE-2016-3714)に関する注意喚起を発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデートの事前通知(APSB16-14)を発表した。
Dr.WEBは、2016年4月におけるモバイルデバイスを狙った脅威についての総括を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Accellionが提供する「Accellion File Transfer Appliance(FTA)」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、@policeにおいて2016年3月期の「インターネット観測結果等」を発表した。
クオリティソフトは、PCの脆弱性を自動で検出するエンドポイントセキュリティアプライアンス「ISM BoxOne」の提供を開始すると発表した。
IPAは、2016年1月~3月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Network Time Protocol daemon(ntpd)に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本IBMは、Apache Struts2の脆弱性を悪用する攻撃と考えられる通信が発生していることをTokyo SOCにおいて確認しているとして、注意を呼びかけている。
ラックは、「Apache Struts 2」への攻撃増加、および攻撃による被害を「JSOC」において確認したとしてブログを公開し、注意を呼びかけている。
NHNテコラスは、データベースセキュリティソリューション「Aegis Wall」に、新たにログ管理機能にフォーカスし、低コストでセキュリティ専任者が不在でも利用可能な「Aegis Wall エントリーエディション」をリリースした。
ソフォスは、同社製品の新機能としてクラウド型の次世代サンドボックス機能「Sophos Sandstorm」を提供開始すると発表した。
キヤノンITSは、不審なマルウェアを解析してレポートする有償サービス「マルウェア解析サービス」を7月1日より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Zoho Corporationが提供する特権ID管理ソフトウェアである「ManageEngine Password Manager Pro」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Webアプリケーションを構築するためのフレームワークである「Apache Struts2」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTデータ先端技術は、国立大学法人九州大学サイバーセキュリティセンターに、米SYPRIS ELECTRONICS社のサイバーレンジシステム「SyprisCyberRange」を国内で初めて納入したと発表した。
ファイア・アイは、APTを含む高度サイバー攻撃に特化した監視・分析サービス「FireEye as a Service( FaaS)」のサービスを国内企業向けに拡充するとともに、そのサービス基盤となるオペレーションセンター「ATRC」を都内に開設し、運用を開始した。