警察庁は、国内外のIPアドレスに対するリフレクター攻撃と思われるパケットを確認したとして、「@police」において注意喚起を発表した。
IPAは、「サイバーレスキュー隊:J-CRAT」の2015年度上半期(4月~9月)の活動状況を公開した。
IPAは、2015年7月~9月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HP社が提供するプリンタ「HP Photosmart B210」が印刷キューの管理に使用するSMBサーバにバッファオーバーフローを引き起こされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
F5とファイア・アイは、F5 Networks社とFireEye社がグローバル・パートナーシップを締結したと発表した。
トレンドマイクロは、Mac向けメモリ・ディスク最適化アプリ「ライトクリーナー」をMac App Storeにて提供開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Medicomp Systemsが提供する医療向けEHR(Electronic Health Record)ツール「Medicomp MEDCIN Engine」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、AcceleriteおよびPersistent Systemsが提供する「Radia Client Automation(旧名:HP Client Automation)」に任意のコードを実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.9」を公開した。
トレンドマイクロは、米Hewlett-Packard Company社(HP)のセキュリティ事業の一部であるTippingPoint部門の買収に関する正式契約を締結したと発表した。
PCERT/CCは、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。
カスペルスキーは10月20日、仮想化環境向けセキュリティ製品の新バージョン「Kaspersky Security for Virtualization 3.0 Agentless Service Pack1」の提供を開始した。
NICTは、暗号プロトコルのセキュリティ評価結果をリスト化し、公開したと発表した。
警察庁は、2015年上半期の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HPが提供するログ管理ソフトウェア「HP ArcSight Logger」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
シーイーシーは、マイナンバー関連サービスを拡充・体系化し、「マイナンバーワンストップサービス」の名称で提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、モバイル端末向け通信網「Long Term Evolution(LTE)通信網」とモバイルアプリケーションの実装に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
OWASP Japanは、「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書 2.0」を公開した。
Capgemini社は、Fortinet社とのグローバル規模での提携を発表した。
DNPハイパーテックは、インテルAtomプロセッサー搭載Android端末に対応したクラッキング対策ソフト「CrackProof for Android」を開発、11月1日より提供を開始する。