IDC Japanは、2014年の国内標的型サイバー攻撃向けセキュリティサービス市場規模実績と2019年までの予測を発表した。
日本IBMは、Tokyo SOCにおいてレンタルオフィスのFAX受信通知を装ったり、実在する企業名およびそれに類似した企業名を騙ったりする不審なメールを日本国内の複数の環境で検知したとして、注意を呼びかけている。
TwoFiveは、オランダのPowerDNS.COM BVが開発するオープンソースのDNSサーバソフトウェア「PowerDNS」の商用版を、日本で初めて提供開始すると発表した。
デジタルアーツは、メールの誤送信対策ソリューションの新バージョン「m-FILTER MailAdviser」Ver.2.6の発売を開始した。
ACCSによると、埼玉県警生活経済課と武南署は、著作権者に無断でカーナビゲーション用ソフトの海賊版を販売していた埼玉県川口市の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
BSAは、「報奨金プログラム」の開始から5週間が経過した時点での、職場における不正コピーの報告状況をまとめた「知財ブラック都道府県・業種ワースト5」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、2015年第3四半期における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出受付状況」を発表した。
NTT Com、日立製作所およびNECは、総務省から受託した「サイバー攻撃複合防御モデル・実践演習の実証実験」の一環として、今年度第1回目の「実践的サイバー防御演習(CYDER)」を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、国内外のIPアドレスに対するリフレクター攻撃と思われるパケットを確認したとして、「@police」において注意喚起を発表した。
IPAは、「サイバーレスキュー隊:J-CRAT」の2015年度上半期(4月~9月)の活動状況を公開した。
IPAは、2015年7月~9月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HP社が提供するプリンタ「HP Photosmart B210」が印刷キューの管理に使用するSMBサーバにバッファオーバーフローを引き起こされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
F5とファイア・アイは、F5 Networks社とFireEye社がグローバル・パートナーシップを締結したと発表した。
トレンドマイクロは、Mac向けメモリ・ディスク最適化アプリ「ライトクリーナー」をMac App Storeにて提供開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Medicomp Systemsが提供する医療向けEHR(Electronic Health Record)ツール「Medicomp MEDCIN Engine」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、AcceleriteおよびPersistent Systemsが提供する「Radia Client Automation(旧名:HP Client Automation)」に任意のコードを実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.9」を公開した。
トレンドマイクロは、米Hewlett-Packard Company社(HP)のセキュリティ事業の一部であるTippingPoint部門の買収に関する正式契約を締結したと発表した。
PCERT/CCは、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。