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2018.09.19(水)

「Radia Client Automation」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、AcceleriteおよびPersistent Systemsが提供する「Radia Client Automation(旧名:HP Client Automation)」に任意のコードを実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月22日、AcceleriteおよびPersistent Systemsが提供する「Radia Client Automation(旧名:HP Client Automation)」に任意のコードを実行可能な脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは10.0。

「Radia Client Automation(旧名 HP Client Automation)version 9.1 より前のバージョン」には、Hewlett-Packard Client Automation エージェントが原因でバッファオーバーフローを引き起こされるなどの脆弱性(CVE-2015-7861、CVE-2015-7860)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によってSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者などが提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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