トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の新バージョン「Trend Micro Deep Security(Deep Security)9.6」を10月1日より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Cookieを用いてHTTPセッションの状態管理を行う場合、さまざまなセキュリティ上の問題が発生する可能性があると「JVN」で発表した。
NECは、インドネシア情報通信省傘下のId-SIRTII/CCとサイバーセキュリティ領域で覚書を取り交わしたと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Web Reference Databaseが提供する科学文献・引用管理ソフトウェア「refbase」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
Dr.WEBは、POS端末を感染させる新たなトロイの木馬「Trojan.MWZLesson」が同社のセキュリティリサーチャーにより発見されたと発表した。
CODE BLUE事務局は、サイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議CODE BLUEにおいて全講演者が決定したと発表した。
デジタルアーツは、「企業におけるマイナンバーのセキュリティに関する実態調査」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、奥一穂氏が提供するオープンソース(OSS)のWebサーバソフトウェア「H2O」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ニフティは、都内の一般家庭において「スマートサーブ」を活用した振り込め詐欺検知システムの実証実験を、2015年10月から2016年3月までの6カ月間にわたり実施する
警察庁は、「SYNful Knock」マルウェアに感染したCisco社製ルータを探索していると考えられるアクセスを観測したとして、「@police」において注意喚起を発表した。
日本IBM Tokyo SOCは、柳条湖事件が起こった9月18日前後の攻撃動向について発表した。
NTTアイティは、スマートフォン専用のリモートアクセスサービス「ビズドア」を、2016年1月12日より提供開始すると発表した。
ウォッチガードとSecuLynxは、両社の製品を連携させた情報セキュリティの包括的な新ソリューションを共同で開発したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ニューフォリアが提供するAndroidおよびiOS向けアプリケーションの開発支援プラットフォーム「アプリカン」にアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ブルーコートは、消費者および企業向けに、危険性の高いWebサイトで悪用されているトップレベルドメイン(TLD)に関する調査結果を発表した。
NICTは、YOKOGAWAおよび京都大学と共同で、重要インフラの制御システムのネットワークトラフィックを分析・可視化する技術を開発したと発表した。
ジグソーとFFRIは、IoTセキュリティ分野において提携すると発表した。
ファイア・アイは、富士通とファイア・アイが持つセキュリティ製品の拡販協業に合意し、ファイア・アイの再販パートナー契約を締結、富士通の取り扱い製品としてラインアップされたと発表した。
ラックは、マイナンバーをサイバー攻撃による脅威から保護しなければならない全国の自治体に対して、同社が蓄積した情報セキュリティ対策と知見の活用で支援する取り組みを開始すると発表した。
BSAによると、インターネットオークションでのクラックプログラムの提供が不正競争防止法の禁止する不正競争に当たるなどとして、神戸地方裁判所が岡山県倉敷市内の男性に対し懲役2年(執行猶予5年)、罰金200万円を併科する有罪を下した。