IPAおよびJPCERT/CCは、ディーアイシーが提供する、施設の予約管理を行うためのソフトウェア「yoyaku_v41」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Googleが提供するAndroid 向けメディア再生サービス「Stagefright」にリモートの攻撃者によるコード実行を可能にする、整数オーバーフローを含む複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日商エレは、グループ会社であるエヌビーアイおよびエヌシーアイとの連携により、「マイナンバー対応BPOサービス」と「マイナンバー対応ソリューション」の販売を開始した。
米Pulse Secure社は、日本法人としてパルスセキュアジャパン株式会社を設立したと発表した。
米Tripwire社は、同社の製品「Tripwire Enterprise」と「Tripwire IP360」において、プラットフォームおよびポリシーが PCI DSSバージョン3.1の要件に完全対応したと発表した。
JPCERT/CCは、2015年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について緊急の注意喚起を発表した。
東芝情報システムは、社員のPCに保存されているマイナンバーや個人情報、設計図面などの重要・機密情報ファイルを見つけ出し、自動で暗号化するソリューション「File Secure-Protection」の販売を9月より開始する。
日立ソリューションズは、セールスフォース・ドットコムが提供するクラウドベースのCRMアプリケーション(Salesforce)のイベントログをSplunk Services Japanのビッグデータ利活用基盤「Splunk」で分析し、利用状況を見える化するサービスを提供開始した。
デジタルアーツは、「勤務先におけるメール誤送信における実態調査」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Fiat-Chrysler Automativeが提供する車載システム「FCA UConnect」に遠隔操作の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、標的型攻撃対策の専門組織「標的型攻撃対策本部」を設置したと発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド 10」を7月29日から発売すると発表した。また、世界選手権で金メダルを獲得したフェンシング太田雄貴選手(森永製菓所属)とのスポンサー契約を締結した。
Dr.WEBは、さまざまな情報を盗み出す悪意のあるプログラム「Android.DownLoader.171.origin」が正規のプログラム「KKBrowser」としてGoogle Playで配信されていたと発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Research Artisan Projectが提供するアクセス解析ツール「Research Artisan Lite」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、コルネが提供するショッピングサイトを構築するためのWordPressプラグイン「Welcart」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーは、モバイル端末用の法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Security 10 for Mobile」の機能拡張版(SP1MR1)を提供開始した。
ウォッチガードは、ネットワークセキュリティ可視化ツールの新バージョン「WatchGuard Dimension 2.0」をリリースした
アーバーネットワークスは、Arbor Networksによる2015年第2四半期のグローバルDDoS攻撃データを公開した。
PwCは、国内の政府機関、特定機構、企業などのドメインを模した諜報活動を観測したとして、注意喚起を発表した。