IPAおよびJPCERT/CCは、Chiyu Technologyが提供する指紋認証入退室管理システムの複数のモデルに、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルガーディアンは、日本市場の販売活動を強化すると発表した。
ソリトンシステムズは、Webに特化したリモートアクセスサービス「Soliton SecureBrowserサービス」の販売を開始した。
クオリティソフトは、クラウド型マルチデバイス管理ツールの新バージョン「ISM CloudOne Ver.5.1i」の提供を開始した。
IPAは、2015年4月~6月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のBIOS実装において、スリープモードからの復帰後に書き込み保護が適切に設定されない問題が存在すると「JVN」で発表した。
キューアンドエーは、個人ユーザ向けに「インターネットバンキング不正送金対策サポートパック」を8月1日より提供開始する。
MOTEXは、ネットワークセキュリティ統合管理ツール「LanScope Cat」がVMwareの提供するクラウドサービス「VMware vCloud Air」に対応すると発表した。
NRIセキュアは、セキュリティインシデントの発生時に、原因分析と対応(フォレンジック)を迅速に行える「セキュリティログ監視サービス フォレンジックパッケージ」を9月4日より米国で提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ディーアイシーが提供する、施設の予約管理を行うためのソフトウェア「yoyaku_v41」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Googleが提供するAndroid 向けメディア再生サービス「Stagefright」にリモートの攻撃者によるコード実行を可能にする、整数オーバーフローを含む複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日商エレは、グループ会社であるエヌビーアイおよびエヌシーアイとの連携により、「マイナンバー対応BPOサービス」と「マイナンバー対応ソリューション」の販売を開始した。
米Pulse Secure社は、日本法人としてパルスセキュアジャパン株式会社を設立したと発表した。
米Tripwire社は、同社の製品「Tripwire Enterprise」と「Tripwire IP360」において、プラットフォームおよびポリシーが PCI DSSバージョン3.1の要件に完全対応したと発表した。
JPCERT/CCは、2015年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について緊急の注意喚起を発表した。
東芝情報システムは、社員のPCに保存されているマイナンバーや個人情報、設計図面などの重要・機密情報ファイルを見つけ出し、自動で暗号化するソリューション「File Secure-Protection」の販売を9月より開始する。
日立ソリューションズは、セールスフォース・ドットコムが提供するクラウドベースのCRMアプリケーション(Salesforce)のイベントログをSplunk Services Japanのビッグデータ利活用基盤「Splunk」で分析し、利用状況を見える化するサービスを提供開始した。
デジタルアーツは、「勤務先におけるメール誤送信における実態調査」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Fiat-Chrysler Automativeが提供する車載システム「FCA UConnect」に遠隔操作の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、標的型攻撃対策の専門組織「標的型攻撃対策本部」を設置したと発表した。