IPAおよびJPCERT/CCは、Namshiが提供する、JSON Web Token(JWT)を扱うための PHP ライブラリ「namshi/jose」にトークンの署名検証回避の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
東芝情報システムは、企業向けのセキュリティリスク防止ソリューション「オフィスセキュリティソリューション」の販売を開始した。
日立ソリューションズは、情報漏えい防止ソリューション「秘文」を一新し、「秘文 Device Control」と「秘文 Data Encryption」の2つの新製品と、機能強化した「秘文 Data Protection」を8月31日から提供開始する。
JIPDECは、マイナンバー対応状況についてのアンケート結果を発表した。
日本IBMは、「データ漏えいコストに関する調査報告書:世界分析(Cost of Data Breach Study: Global Analysis)」が公開されたと発表した。
Dr.WEBは、トロイの木馬を拡散するMac OS X向けアドウェアを発見したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SensioLabsが提供する、オープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Symfony」にコードインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ウェブルートは、「ウェブルート脅威レポート2015」を発表した。
マカフィーとMMD研究所は、「スマートフォンのトラブルに関する調査」の結果を発表した。
モバイルアイアン・ジャパンは、コンテンツセキュリティソリューション「MobileIron Content Security Service(CSS)」に、あらゆる場所の企業データを保護する新機能「MobileIron Key Manager」を発表した。
IDC Japanは、2014年の国内セキュリティ市場規模実績と2019年までの予測を発表した。
EMCジャパンは、次世代データ保護製品ポートフォリオを発表した。
グル―ジェントは、米CloudLock社の「CloudLock」日本語版を7月1日より販売開始する。
MSYSは、米FireEye社と販売代理店契約を締結し、セキュリティアプライアンス製品「FireEye」の取り扱いを開始すると発表した。
TEDは、米SS8社のサイバーセキュリティ対策ソリューション「SS8コミュニケーション・インサイト」の提供を同日より開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Pearson Education社が提供する、試験や受験者の管理を行うソフトウェア「ProctorCache」にハードコードされたパスワードを使用する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、富士通が提供するクラウドサービスに「Trend Micro Deep Security as a Service(DSaaS)」が採用されたと発表した。
CTCは、企業向けに統合ID管理サービスを提供する米Centrify Corporationと販売代理店契約を締結し、シングルサインオンサービス「Centrify Identity Service」を7月1日より提供する。
米Palo Alto Networks社は、東南アジア各国の政府や軍事機関を標的としたとみられる一連の国家的サイバー攻撃に関する調査結果を公開した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2015年5月度)」を発表した。
フィッシング対策協議会は、銀行を装って携帯電話のSMSを送り、フィッシングサイトに誘導する手口が確認されたとして、注意喚起を発表した。