Interop Tokyo 実行委員会は、インターネットテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2015」を6月10日から12日までの3日間、幕張メッセで開催する。
JIPDECは、マイナンバー対応状況についてのアンケート結果を発表した。
JNSAセキュリティ市場調査ワーキンググループは、「2014年度 情報セキュリティ市場調査報告書」を公開した。
IPAは、ウイルス感染を想定したセキュリティ対策と運用管理を呼びかける注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、3月に実施した「組織におけるセキュリティ対策実態調査 2015年版」の結果を発表した。
アラクサラとトーテックは、テラビットスケールのクラウドセキュリティに対応した、サイバー攻撃・内部不正対策のためのネットワークフォレンジックソリューションを共同で検証したと発表した。
セキュアヴェイルは、統合ログセキュリティポータル「NetStare Suite」(NSS)クラウドサービスの提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Blue Coat Systems, Inc.が提供するアプライアンス「Blue Coat SSL Visibility Appliance」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、2015年4月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。
FFRIは、個人向けセキュリティソフト「FFRI プロアクティブ セキュリティ」(パッケージ1年版)を、全国のヤマダ電機で6月22日より取り扱い開始を予定していると発表した。
トレンドマイクロは、ローソンのAWSの活用において、コンサルテーションから運用までを支援したと発表した。第一歩として、日立ソリューションズがAWS上の最適な基盤設計のコンサルテーションを行い、標準化した。
サイバートラスト、ジャパンインテグレーション、スプリングフィールド、ソーラー・エナジー・ソリューションズ、ユビキタス、ラック(五十音順)の6社は、共同で「セキュアドローン協議会」を設立したと発表した。
富士通研究所は、スマートデバイスやウェアラブル端末で動作するWebアプリケーションを、シンクライアントと同様の安全性と操作感で利用できる技術を開発したと発表した。
トレンドマイクロは、ODCが総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」とネットワークセキュリティ対策製品「Deep Discovery Inspector」を採用したと発表した。
トレンドマイクロは、日本語の音声で警告を行う偽セキュリティ対策サイトを初めて確認したと発表した。
IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.27を発行した。
NTT Comは、「グローバル脅威インテリジェンス・レポート2015年」の日本語版を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Zenphotoが提供するコンテンツ管理システム (CMS)「Zenphoto」および「Zenphoto20」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、2014年度(2014年4月~2015年3月)における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)活動レポート」を公開した。
トレンドマイクロは、スマートフォン向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル 月額版」が「UQ mobile」に採用されたと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、grabacr.netが提供するオンラインゲーム用ユーティリティツール「提督業も忙しい!」(KanColleViewer)にオープンプロキシとして動作する問題が存在すると「JVN」で発表した。