FFRIは、個人向けセキュリティソフト「FFRI プロアクティブ セキュリティ」(パッケージ1年版)を、全国のヤマダ電機で6月22日より取り扱い開始を予定していると発表した。
トレンドマイクロは、ローソンのAWSの活用において、コンサルテーションから運用までを支援したと発表した。第一歩として、日立ソリューションズがAWS上の最適な基盤設計のコンサルテーションを行い、標準化した。
サイバートラスト、ジャパンインテグレーション、スプリングフィールド、ソーラー・エナジー・ソリューションズ、ユビキタス、ラック(五十音順)の6社は、共同で「セキュアドローン協議会」を設立したと発表した。
富士通研究所は、スマートデバイスやウェアラブル端末で動作するWebアプリケーションを、シンクライアントと同様の安全性と操作感で利用できる技術を開発したと発表した。
トレンドマイクロは、ODCが総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」とネットワークセキュリティ対策製品「Deep Discovery Inspector」を採用したと発表した。
トレンドマイクロは、日本語の音声で警告を行う偽セキュリティ対策サイトを初めて確認したと発表した。
IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.27を発行した。
NTT Comは、「グローバル脅威インテリジェンス・レポート2015年」の日本語版を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Zenphotoが提供するコンテンツ管理システム (CMS)「Zenphoto」および「Zenphoto20」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、2014年度(2014年4月~2015年3月)における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)活動レポート」を公開した。
トレンドマイクロは、スマートフォン向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル 月額版」が「UQ mobile」に採用されたと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、grabacr.netが提供するオンラインゲーム用ユーティリティツール「提督業も忙しい!」(KanColleViewer)にオープンプロキシとして動作する問題が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、産業制御システムで使用される特定のPLCソフトウェアの脆弱性を標的としたアクセスを観測しているとして、@policeにおいて注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2015年第1四半期セキュリティラウンドアップ」を公開した。
ハミングヘッズは、ホワイトリスト型セキュリティソフト「Defense Platform Home Edition」に無償版を追加したと発表した。
ALSIは、スマートデバイス向け統合セキュリティサービス「InterSafe MobileSecurity」を6月1日より販売開始すると発表した。
Avastは、日本の公共Wi-Fiとホームネットワークの脅威についての調査結果を発表した。
JPCERT/CCは、ランサムウェア感染に関する注意喚起を発表した。
マカフィーは、パブリッククラウドでの利用に最適化されたサーバ向けセキュリティ スイート製品「McAfee Public Cloud Server Security Suite」、および「Intel Security Controller」を発表した。
キヤノンITSは、ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズの新ラインアップとして、ハードディスク暗号化ソフト「DESlock Plus Pro」を5月27日より販売開始すると発表した。
フィッシング対策協議会は、セゾンNetアンサーを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。