ALSOKは、小学生の子供を持つ働く女性を対象とした「小学生と母親の安全に関する意識調査」の結果を発表した。
アカマイは、同社のPLXsertを通して新しい「サイバーセキュリティThreat Advisory(脅威アドバイザリ)」を発行した。
警察庁は、2015年5月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。
PwCは、日本国内における複数の企業・組織を標的としたAPTグループの活動を観測したとして、注意喚起を発表した。
図研ネットウエイブは、キヤノン電子が開発する自動マルウェア経路探索システム「SML(Security Management with Logging)」の販売契約を締結したと発表した。
トリップワイヤは、エネルギー業界に対する調査「Tripwire Critical Infrastructure Study」の結果を発表した。
ガートナー ジャパンは、日本企業の情報セキュリティへの取り組みに関する調査結果を発表した。
CODE BLUE事務局は、世界トップクラスのサイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議「CODE BLUE」を2015年10月28日・29日の2日間、東京・ベルサール新宿グランドにて開催する。
一般社団法人日本クレジット協会は、2015年第1四半期(1月から3月)におけるクレジットカード不正使用被害の集計値を取りまとめ、発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OpenEMR Projectが提供する電子カルテなどの医療情報を管理するためのソフトウェア「OpenEMR」に認証回避の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「企業におけるサイバーリスク管理の実態調査2015」報告書を発表した。
ラックは、WAFを活用した「JSOC WAF運用管理サービス」の提供を7月1日より開始する。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を今年も開催する。
NECは、サイバー攻撃に先手を打つ「プロアクティブサイバーセキュリティ」を実現する「NEC Cyber Security Platform」の販売を開始した。
日立ソリューションズは、米Remotium社のスマートデバイス仮想化基盤「Remotium」の最新版を7月21日から提供開始する。
エムオーテックスとディーアイエスソリューションは、エムオーテックスが提供するIT資産管理・ログ管理ツール「LanScope Cat」をクラウドサービス「Cat on SaaS」として、ディーアイエスソリューションが提供する。
IPAは、「潜伏しているかもしれないウイルスの感染検査を今すぐ!」という注意喚起を発表した。
ALSIとオプティムは、モバイルセキュリティ分野において業務提携を行った。
IPAは、「暗号利用環境に関する動向調査」報告書を公開した。
キューアンドエーは、女性のための「アダルト請求画面駆除サポート」を7月1日より開始する。
フォーティネットジャパンは、米Fortinetによる調査「Fortinet Wireless Security Survey」の結果を発表した。