エネルギー業界の86%が「セキュリティ侵害を1週間以内に検知」と自信(トリップワイヤ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.18(土)

エネルギー業界の86%が「セキュリティ侵害を1週間以内に検知」と自信(トリップワイヤ)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

トリップワイヤ・ジャパン株式会社(トリップワイヤ)は6月30日、エネルギー業界に対する調査「Tripwire Critical Infrastructure Study」の結果を発表した。本調査はDimensional Research社によるもので、エネルギー、オイル、ガス、ユーティリティ産業に携わる400人以上の役員およびITプロフェッショナルに、サイバーセキュリティおよびコンプライアンス対策に関する意見を聞いたもの。

調査結果によると、企業役員の94%が「自社がサイバー犯罪者の標的になっている」と考えており、全体の86%が「セキュリティの侵害を1週間以内に検知できる」と回答した。重要システムに対するサイバー攻撃の検出能力に絶大な自信を持っていることが明らかになった。49%は「24時間以内」に検知できるとしている。同社では、エネルギー会社のサイバーセキュリティはかつてないほど強化されているが、容易に侵入できることを示す証拠も増えており、過信は禁物であるとしている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. PCのWebカメラで覗き見される脅威は知りつつも、物理的対策は4割に満たず(Avast)

    PCのWebカメラで覗き見される脅威は知りつつも、物理的対策は4割に満たず(Avast)

  2. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

    2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  3. 狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

    狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

  4. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  5. セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、需要のピークは2019年か(富士経済)

  6. 産業用制御システムでもランサムウェアを検知--上半期レポート(カスペルスキー)

  7. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

  8. 文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」策定のポイント(ALSI)

  9. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

  10. IT予算に占める情報セキュリティ予算、割合は増加するも金額は減少(カスペルスキー)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×