米Cigital社は、アスタリスク・リサーチと販売代理店契約を締結したと発表した。
シスコは、脅威に重点を置いた業界初となる次世代ファイアウォール「Cisco ASA with FirePOWER Services」の新モデルを発表した。
JPRSは、「PowerDNS Authoritative Server」および「PowerDNS Recursor」の脆弱性について発表した。
ラックは、インターポールがシンガポールに開設した新組織「IGCI」のデジタル犯罪センターに、技術提供とエンジニア派遣で支援を行うと発表した。
トレンドマイクロは、IoT時代のセキュリティ、プライバシーに関する意識調査の結果を発表した。
ファイア・アイは、同社の標的型対策(APT)製品の「中堅企業導入支援パッケージ」の提供を開始する。
ウォッチガードは、同社のすべてのWatchGuard XTM / Fireboxネットワークセキュリティアプライアンスに搭載されるOS「Firewareオペレーティングシステム」の最新版を発表した。。
ラックは、ピー・アール・オー(PRO)との提携により合弁会社を設立することについて、基本合意することを取締役会で決議した。
IPAは、2015年第1四半期における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出受付状況」を発表した。
マカフィーは、米McAfeeによるレポート「攻撃の検出とインシデント対応への取り組み:Tackling Attack Detection and Incident Response」を発表した。
ソフォスとジェイズは、ソフォスの製品をジェイズが一次代理店として販売するディストリビューター契約を締結したと発表した。
チェック・ポイントは、最新の高度なサイバー攻撃への対策強化を目的に、FireEye社と脅威情報の共有に関するパートナーシップを締結したと発表した。
IDC Japanは、2015年の国内企業の情報セキュリティ対策実態調査結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、多川貴郎氏が提供するPHPで動作するメールフォーム「TransmitMail」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本IBMは、「IBM X-Force 脅威に対するインテリジェンス・レポート:2015年第1四半期(日本語版)」を発表した。
NRIセキュアは、特権IDアクセス管理製品「SecureCube / Access Check」に、企業や組織が保有する重要情報の持ち出し検知および通知機能を搭載した新バージョンを販売開始した。
フォーティネットジャパンは、次世代ファイアウォール製品「FortiGate製品ファミリー」に新製品を追加した。
ALSIは、情報漏えい対策シリーズ「InterSafe ILP」をバージョンアップし、5月18日より発売開始すると発表した。
ウェブルートは、「BrightCloud IPレピュテーション」とPalo Alto Networksの次世代ファイアウォール(NGFW)を統合した。
警察庁は、金融機関のフィッシングサイトが増加しているとして「@police」において注意喚起を発表した。
アライドテレシスは、脅威を検出し、可視化する統合監視ソリューション「Envigilant」を発表した。