ファイア・アイは、金融機関のサイバーセキュリティ管理体制の態勢整備を支援するための取組みを強化すると発表した。
アドビは、「Adobe Reader」のセキュリティ情報(APSB15-10)を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ICU Projectが提供するUnicode関連の処理を行うためのオープンソースのライブラリ「ICU4C ライブラリ」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、重要インフラ事業者に対する標的型攻撃に多く使用される30の脆弱性について「JVN」で発表した。
JAIPAクラウド部会は、クラウド事業者、クラウド関連事業者向けビジネス・イベント「JAIPA Cloud Conference 2015(クラコン2015)を5月27日、東京都港区のコクヨホールにおいて開催する。
ACCSによると、警視庁公安部と池袋署は、顧客のPCへ権利者に無断でソフトウェアを複製したとして、いずれも中国籍の東京都板橋区の会社経営男性および東京都練馬区の従業員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
警察庁は、2015年3月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、EMC社が提供する、ネットワークやサービスの高可用性を確保するためのエンタープライズソフトウェア「EMC AutoStart」に任意のコマンド実行が可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Barracuda Networksが提供する「Barracuda Web Filter」にSSL Inspection 機能に関する複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、坂井弘亮氏が開発・提供するCTF(Capture The Flag)のスコアサーバ用CGI「EasyCTF」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
エフセキュアは、新たな調査レポート「THREAT REPORT H2 2014」(脅威レポート2014年下半期)を発表した。
チェック・ポイントは、eBayのEコマース・プラットフォームである「Magento」に深刻な脆弱性を発見したと発表した。
米Cigital社は、アスタリスク・リサーチと販売代理店契約を締結したと発表した。
シスコは、脅威に重点を置いた業界初となる次世代ファイアウォール「Cisco ASA with FirePOWER Services」の新モデルを発表した。
JPRSは、「PowerDNS Authoritative Server」および「PowerDNS Recursor」の脆弱性について発表した。
ラックは、インターポールがシンガポールに開設した新組織「IGCI」のデジタル犯罪センターに、技術提供とエンジニア派遣で支援を行うと発表した。
トレンドマイクロは、IoT時代のセキュリティ、プライバシーに関する意識調査の結果を発表した。
ファイア・アイは、同社の標的型対策(APT)製品の「中堅企業導入支援パッケージ」の提供を開始する。
ウォッチガードは、同社のすべてのWatchGuard XTM / Fireboxネットワークセキュリティアプライアンスに搭載されるOS「Firewareオペレーティングシステム」の最新版を発表した。。
ラックは、ピー・アール・オー(PRO)との提携により合弁会社を設立することについて、基本合意することを取締役会で決議した。
IPAは、2015年第1四半期における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出受付状況」を発表した。