「Barracuda Web Filter」にサーバ証明書を適切に検証しない脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.23(火)

「Barracuda Web Filter」にサーバ証明書を適切に検証しない脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Barracuda Networksが提供する「Barracuda Web Filter」にSSL Inspection 機能に関する複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月30日、Barracuda Networksが提供する「Barracuda Web Filter」にSSL Inspection 機能に関する複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは8.8。

「Barracuda Web Filter version 8.1.0.005 より前のバージョン」でSSL Inspection 機能を設定している場合に、アップストリームの証明書の不適切な検証(CVE-2015-0961)、およびルートCA証明書の共有(CVE-2015-0962)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、第三者に中間者攻撃を実行されても、ユーザ側で検知できない可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートする、また古い証明書が削除されていることを確認するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×