「ICU4C ライブラリ」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.27(日)

「ICU4C ライブラリ」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月7日、ICU Projectが提供するUnicode関連の処理を行うためのオープンソースのライブラリ「ICU4C ライブラリ」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは4.4。

「ICU4C ライブラリ バージョン 52 から 54 まで」には、ubidi.c の resolveImplicitLevels 関数においてヒープバッファオーバーフロー(CVE-2014-8146)、および整数オーバーフロー(CVE-2014-8147)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、DoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、各開発者が提供する情報をもとにアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×