バラクーダネットワークスは、クラウドベースのモバイルデバイスおよびアプリケーション管理サービス「Barracuda MDM」のアップデートを発表した。
FFRIは、個人向けセキュリティソフト「FFRI プロアクティブ セキュリティ」の販売を4月1日10時より「FFRIオンライン・ショップ」で開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Android OS を搭載しているデバイスに、オープンリゾルバとして機能してしまう問題が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ANTlabsが提供するホテルの宿泊客向けネットワークなどを運用するためのゲートウェイ機器「InnGate」の複数のモデルおよびバージョンのファームウェアに認証なしで機器のファイルシステムを読書きできる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
キューアンドエーは、個人向けに「スマートフォン向けセキュリティ診断」を4月1日より開始する。
MOTEXは、スマートデバイスの資産管理・活用分析・セキュリティ対策・行動管理を行うスマートデバイス管理ツール「LanScope An」の最新バージョン(Ver2.3)をリリースした。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課と東金署は、ファイル共有ソフト「Share」を通じて漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた東京都品川区の無職男性を、著作権法違反の疑いで逮捕し、千葉地検八日市場支部へ送致した。
IPAおよびJPCERT/CCは、flashyが提供するWordPress用テーマ「flashy」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、平成26年中の不正アクセス行為の発生状況などを発表した。
チェック・ポイントは、文書ファイル経由のマルウェア感染を未然に防ぐ新ソリューション「Check Point Threat Extraction」を発表した。
JASRACは、ファイル共有ソフトを使用して著作権法を侵害したとして男性が送致された事件について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、エヌ・ティ・ティ・データが提供する、Webアプリケーションを作成するためのソフトウェアフレームワーク「TERASOLUNA Server Framework for Java(WEB)」に入力値検査回避の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、2015年の法人向け事業戦略を発表した。
マクニカネットワークスは、標的型攻撃への対策を検討しているエンドユーザ企業を対象とした演習「企業の為のサイバーセキュリティWorkshop」を4月1日より提供開始する。
JIPDECは、「個人情報に関する意識調査」の結果を発表した。
NTTデータは日本ATMと協業し、「ATM共同監視アウトソーシングサービス」の提供を開始すると発表した。また、そのファーストユーザとして岩手銀行に採用され、提供開始している。
フィッシング対策協議会は、セゾンNetアンサーを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のBIOS実装には、SMRAM領域外のメモリを参照する、安全でないシステム管理モード(SMM)での関数呼び出しが可能な問題が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、2015年度「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の支援対象者に、東京都在住の中学2年生、山内奏人氏(14歳)を決定した
富士通マーケティングと富士通SSLは、東京都西多摩地域の4市(昭島市、福生市、羽村市、あきる野市)において、情報セキュリティ対策の強化・徹底を実現する「情報セキュリティ相互外部監査」の支援を行い、4市と共同で相互監査スキームを構築した。
フィッシング対策協議会は、ハンゲームを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。