CA Technologiesは、「アプリケーション・エコノミーに対応するセキュリティを実現するための8つのステップ」と題したセキュリティに関する調査レポートを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、同社の企業向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション」のプラグイン製品「Trend Micro 情報漏えい対策オプション」が、「マイナンバー制度」の企業運用におけるセキュリティに対応すると発表した。
ユニアデックスは、クラウド環境のアプリケーション認証を社内システムの認証基盤と連携できる、新時代のシングルサインオン製品「PingFederate」の提供を開始した。
VECとNTT Comは、「Industry4.1J」を目指し実証実験プロジェクトを開始すると発表した。
テレワークコミュニケーションズは、同社が提供する「ARIQUI.NET」の顧客情報が外部に漏えいしたことが判明したと発表した。
BSAによると、マイクロソフトの商標権を侵害したとして、栃木県警察本部などが千葉県内の男性を商標法違反容疑で逮捕した。
テクノルは、PCやスマートフォン、タブレット端末5台までの事業所・家庭向けフルクラウド型統合脅威管理アプライアンス「MR-5」の販売を開始した。
日本ラドウェアは、クラウド型DDoS攻撃対策サービス「DefensePipe」のサービス提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WordPress用のセキュリティプラグイン「All In One WP Security & Firewall」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、「治安の回顧と展望(平成26年版)」を公開した。
エフセキュアは、Linuxサーバ管理者へのにアンケートをもとにしたセキュリティレポートを公開した。
日本IBMは、東京を含む世界10拠点のIBM SOCにて2014年下半期に観測したセキュリティイベント情報に基づき、主として国内の企業環境で観測された脅威動向をまとめた「2014年下半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、まろやかCGIが提供する複数のCGIスクリプトにXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、ニフティが提供するパブリッククラウドサービス「ニフティクラウド」のセキュリティ対策として、サーバ向けクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Deep Security as a Service」が採用されたと発表した。
ウォッチガードは、コアネットインタナショナルと協業したと発表した。CNIはウォッチガードのUTM/NGFW製品を活用した新たなネットワークセキュリティソリューション「入口・出口対策ソリューション」の販売を開始した。
イードは、日本のエンタープライズ企業における、セキュリティ製品およびサービスの顧客満足度調査結果から「エンタープライズセキュリティアワード2015」を発表した。
エヌシーアイは、月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate」を5月より提供開始すると発表した。
デジタルアーツは、Windows、iOS、Androidの端末で利用できる家庭および個人向けフィルタリングサービス「i-フィルター for マルチデバイス」の提供を開始した。
A10ネットワークスは、DDoS対策専用セキュリティアプライアンス用の最新ソフトウェア「Thunder TPSリリース3.1」を日本国内で提供開始した。
MOTEXは、「Webメールサービスの利用実態」の調査結果を同社の「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」サイトにおいて公開した。