IPAおよびJPCERT/CCは、Telerikが提供するアプリケーション使用解析サービス「Telerik Analytics Monitor ライブラリ」にDLLハイジャックが可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、国内の複数のWebサイトが「Islamic State(ISIS)」と称する者によって一時改ざんされている事案について、注意喚起を発表した。
イー・ガーディアンは、サイバーセキュリティを専門とするHASHコンサルティングの全発行株式を取得し、完全子会社化することを決議したと発表した。
米McAfeeは、電力網内の従来型と最新型の重要社会インフラを保護できるテクノロジー プラットフォーム「Critical Infrastructure Protection(CIP)」を発表した。
IPAは、公式サポートが終了する「Java SE 7」の利用者に向けた注意喚起を発表した。オラクルが提供している「Java SE 7」は、4月30日に公式サポートが終了する。
日本マイクロソフトは、2015年3月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は14件で、このうち最大深刻度「緊急」が5件、「重要」が9件となっている。
トレンドマイクロは、スペインて開催されたMWCにおいて、統合モバイルソリューション「Go2Reach Total Solution」の公開デモを、ソフトウェアアップデートサービスプロバイダのGMobiと共同で行うと発表した。
さくら情報システムは、CommVault Systems Japanが提供するデータ統合管理ツール「Simpana」を導入し、2015年4月末の予定で新しいリモートバックアップサービス「オンデマンドファイルバンク」を提供開始する。
ファイア・アイは、年次レポート「2015年版M-Trends:サイバー脅威最前線からの見解」を発表した。
CA Technologiesは、「アプリケーション・エコノミーに対応するセキュリティを実現するための8つのステップ」と題したセキュリティに関する調査レポートを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、同社の企業向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション」のプラグイン製品「Trend Micro 情報漏えい対策オプション」が、「マイナンバー制度」の企業運用におけるセキュリティに対応すると発表した。
ユニアデックスは、クラウド環境のアプリケーション認証を社内システムの認証基盤と連携できる、新時代のシングルサインオン製品「PingFederate」の提供を開始した。
VECとNTT Comは、「Industry4.1J」を目指し実証実験プロジェクトを開始すると発表した。
テレワークコミュニケーションズは、同社が提供する「ARIQUI.NET」の顧客情報が外部に漏えいしたことが判明したと発表した。
BSAによると、マイクロソフトの商標権を侵害したとして、栃木県警察本部などが千葉県内の男性を商標法違反容疑で逮捕した。
テクノルは、PCやスマートフォン、タブレット端末5台までの事業所・家庭向けフルクラウド型統合脅威管理アプライアンス「MR-5」の販売を開始した。
日本ラドウェアは、クラウド型DDoS攻撃対策サービス「DefensePipe」のサービス提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WordPress用のセキュリティプラグイン「All In One WP Security & Firewall」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、「治安の回顧と展望(平成26年版)」を公開した。
エフセキュアは、Linuxサーバ管理者へのにアンケートをもとにしたセキュリティレポートを公開した。