IPAおよびJPCERT/CCは、Amazon.comが提供するAndroid 版アプリ「Kindle」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、IPAテクニカルウォッチ「ウェブサイト改ざんの脅威と対策」を作成、公開した。
警察庁は、@policeにおいて2014年7月期のインターネット観測結果等を発表した。
ジュニパーネットワークスは、同社の後援により米国のランド研究所が実施したサイバー闇市場の経済に関する調査「Markets for Cybercrime Tools and Stolen Data: Hackers' Bazaar」の結果について発表した。
日本IBMは、東京を含む世界10カ所のIBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)にて2014年上半期に観測したセキュリティイベント情報に基づき、主として国内の企業環境で観測された脅威動向をまとめた「2014年上半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。
アズジェントは、DDoS攻撃やWebサイト改ざんなどの被害からWebサイトを守るためのクラウドサービス「セキュリティ・プラス Webサイトプロテクションサービス」の提供を9月1日より開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、MailPoetが提供するWordPress用プラグイン「MailPoet Newsletters」に、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ウェブルートは、セキュリティとPCゲーマーに関する調査結果をレポートとして発表した。
トレンドマイクロは、スマートフォン、タブレット端末のBYODの実態や、メール、オンラインストレージといった個人用のデータ共有ツールの業務利用実態を調査した「個人用デバイス・ツールの業務利用実態調査 2014」の結果を発表した。
Dr.WEB)は8月22日、特別なマルウェアを使用したクリック詐欺を確認したと発表した。
ソリトンは、スマートフォン、タブレット、PCから安全に企業の社内・クラウドを利用できるWebアクセス基盤「SSB/SSG」の新版 V1.2を開発、出荷を開始した。
FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズのVersion2.5をリリースした
ウェブルートは、エンタープライズ向けのセキュリティソリューションを拡充、エンタープライズ向けセキュリティサービス「BrightCloudセキュリティサービス for エンタープライズ」を追加すると発表した。
IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.24を発行した。
ラックは、ホームページ(Webサイト)の企画・開発・運営する企業の課題である「セキュリティ問題」と「パフォーマンス問題」を同時に解決する、「ホームページ・セキュリティ&パフォーマンス診断パック」をの提供を開始した。
クラスメソッドとアズジェントは、協業によりアマゾン ウェブ サービス(AWS)に特化したMSSである、フート・セキュリティ(Hoot Security)を開始すると発表した。
モバイルアイアンとサイバートラストは、サイバートラストが提供する端末認証サービス「サイバートラスト デバイスID(デバイスID)」とモバイルアイアンが提供するモバイル管理製品「MobileIron Core」を連携し、EMMソリューションの提供を開始した。
ウェブルートは、オンラインバンキングとモバイルバンキングを提供する金融機関へのサイバー攻撃から顧客を守る「Webroot Access Intelligence(WAI)ソリューション」を発表した。
NRIセキュアは、「サイバーセキュリティ 傾向分析レポート2014」を公開した。本レポートで、企業のセキュリティに3つの問題点が明らかになったとしている。
ANAは、ANAマイレージクラブ(AMC)会員向けのANA公式ホームページでのオンライン・サービスの利用に「Webパスワード」を導入すると発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2014年第2四半期セキュリティラウンドアップ」を公開した。