Dr.WEB)は8月22日、特別なマルウェアを使用したクリック詐欺を確認したと発表した。
ソリトンは、スマートフォン、タブレット、PCから安全に企業の社内・クラウドを利用できるWebアクセス基盤「SSB/SSG」の新版 V1.2を開発、出荷を開始した。
FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」シリーズのVersion2.5をリリースした
ウェブルートは、エンタープライズ向けのセキュリティソリューションを拡充、エンタープライズ向けセキュリティサービス「BrightCloudセキュリティサービス for エンタープライズ」を追加すると発表した。
IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.24を発行した。
ラックは、ホームページ(Webサイト)の企画・開発・運営する企業の課題である「セキュリティ問題」と「パフォーマンス問題」を同時に解決する、「ホームページ・セキュリティ&パフォーマンス診断パック」をの提供を開始した。
クラスメソッドとアズジェントは、協業によりアマゾン ウェブ サービス(AWS)に特化したMSSである、フート・セキュリティ(Hoot Security)を開始すると発表した。
モバイルアイアンとサイバートラストは、サイバートラストが提供する端末認証サービス「サイバートラスト デバイスID(デバイスID)」とモバイルアイアンが提供するモバイル管理製品「MobileIron Core」を連携し、EMMソリューションの提供を開始した。
ウェブルートは、オンラインバンキングとモバイルバンキングを提供する金融機関へのサイバー攻撃から顧客を守る「Webroot Access Intelligence(WAI)ソリューション」を発表した。
NRIセキュアは、「サイバーセキュリティ 傾向分析レポート2014」を公開した。本レポートで、企業のセキュリティに3つの問題点が明らかになったとしている。
ANAは、ANAマイレージクラブ(AMC)会員向けのANA公式ホームページでのオンライン・サービスの利用に「Webパスワード」を導入すると発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2014年第2四半期セキュリティラウンドアップ」を公開した。
日本IBMは、プレミア・クラウド・セキュリティ・サービス・プロバイダであるLighthouse Security Group, LLCの事業を買収したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Jayj.dkが提供するWordPress用のテーマ「Cakifo」に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JR東日本は、同社が提供する「Suica ポイントクラブ」において、通常にはない大量のアクセスが確認されたため、一時会員メニューへのログインを停止したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、tenfourzeroが提供する写真共有ウェブパッケージ「Shutter」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。なお、Shutterの開発および保守は終了している。
ACCSによると、警視庁東村山署は、Webサイトを通じて権利者に無断で複製した映像作品等の海賊版を販売していた神奈川県横浜市の元自営業(元録画代行業者)男性を、著作権法違反の疑いで送致した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイバーエージェントが提供するAndroid 版「Ameba」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
エフセキュアは、NASデバイスを狙ったランサムウェアが広がっていると発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB14-19)を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年8月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの9件で、最大深刻度「緊急」が2件、「重要」が7件となっている。