ウェブルートは、2015年度の事業戦略および最新の脅威への取り組みについて発表した。
フォーティネットジャパンは、企業向けのセキュア無線LANソリューションに、802.11ac対応のアクセスポイント「FortiAP-221C」および「FortiAP-320C」を新たに製品ラインアップに追加し、日本での出荷を開始した。
フィッシング対策協議会は、「フィッシングレポート2014 - 急増する不正送金とフィッシング -」を公開した。
JPCERT/CCは、2014年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Kaseyaが提供する Virtual System Administrator のエージェントドライバー「kapfa.sys」には、NULLポインタ参照の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、インターネットバンキングの利用者を「オンライン銀行詐欺ツール」をはじめとする脅威から守るためのサービスを提供開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Seasar ファウンデーションが提供する、JavaのWebアプリケーションを作成するためのソフトウェアフレームワーク「S2Struts」にClassLoaderが操作可能な脆弱性の影響を受けるApache Struts を使用していると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ ガルーン」に任意のコマンドが実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「情報セキュリティ白書2014」を同日より販売開始したと発表した。
マカフィーは、データセンター向けセキュリティ スイート製品「McAfee Server Security Suite」の提供を7月28日より開始すると発表した。
デジタルアーツは、「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。
警察庁は、UDPを利用するプロトコルを悪用する各種リフレクター攻撃に対し、注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、広島赤十字・原爆病院がトレンドマイクロのファイル共有ソリューション「Trend Micro SafeSync for Enterprise」を導入したと発表した。
ウェブルートは、BYODセキュリティレポート(英語版:New Webroot Report Reveals Disparities Between Corporate Mobile Security Policies and BYOD Practice)を発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2014年6月度)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Raritan社が提供するインテリジェントラック電力配分装置(iPDU)「Raritan PX Power Distribution」のソフトウェアにcipher zero攻撃を受ける脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、組織の内部関係者の不正行為による情報漏えいを防止するために、セキュリティ対策の見直しを呼びかける発表を行った。
日立ソリューションズは、BYODを実現するためのモバイルプラットフォーム構築ソリューションの提供を7月11日から開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、ミッドマーケット向けに設計された次世代ファイアウォール「Barracuda Firewall」を発表した。
JPCERT/CCは、2014年4月1日から6月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。