警察庁は、「国際的なボットネットのテイクダウン作戦」について発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューションのバージョンアップ版「FinalCode」Ver.4.1を提供開始したと発表した。
ウォッチガードは、新オペレーティングシステム「Fireware 11.9」をリリースし、同社のUTMアプライアンスから、より一元的に有線と無線の両方のネットワークセキュリティを実装、構成、そして管理することが可能になったと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Dellが提供するモジュラー型のバックアップソリューション「PowerVault ML6000 シリーズ」およびQuantumが提供するライブラリー・プラットフォーム「Scalar i500」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
チェック・ポイントは、2013年に組織のネットワークを侵害する全世界を席巻した主要なセキュリティ脅威について解説した「チェック・ポイント セキュリティ・レポート2014年版」を発表した。
DT-ARLCS、DTC、およびトレンドマイクロは、公共機関向けセキュリティコンサルティング事業において協業すると発表した。
PCNWは、「PC・ネットワークの管理・活用を考える会 大会 2014~どう対処する! 回避不能な『サポート切れ』のリスク」を、7月4日に東京で開催する。
大阪市は、大阪市弁天町市税事務所において、公文書検索システム上で公開している簿冊情報の中に、非公開とすべき個人情報が含まれている事例が判明したと発表した。
JPCERT/CCは、レポート「制御システム用ソフトウエアの脆弱性対策に有効な CERT C コーディングルールの調査」を公開した。
「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」を改訂(IPA)他
平塚市教育委員会は、中学校の修学旅行におい生徒名簿等が記載されている旅行用冊子を紛失したことが判明したと発表した。
米Symantecは、エンタープライズ・モビリティ管理ソリューションを強化し、生産性の向上とデバイスやアプリケーション上の情報保護に必要な関連技術をひとつにまとめ、企業における社員のモバイルデバイスの労働を確実に戦力化できるソリューションを開発したと発表した。
IPAは、サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)2013年度の活動レポートを公開した。
国内企業クライアント仮想化の導入効果調査結果を発表(IDC Japan)他
ダッツは、同社の元社員が不正に個人情報を他企業に持ち出しをしたことが判明したと発表した。
日本IBMは、同社が全世界で展開しているIBMセキュリティ・オペレーション・センターのひとつ「Tokyo SOC」を拡充し、サイバー・セキュリティ分野のビジネスを強化すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Alfrescoが提供するチーム向けオンラインファイルコラボレーション「Enterprise」に複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
FIXERとトレンドマイクロは、Microsoft Azure上で稼働するサーバ向け総合セキュリティ対策製品の導入、運用サービスで協業を開始したと発表した。
本稿は「サイバー攻撃対策」をテーマにした、トレンドマイクロ株式会社ソリューションマーケティング部のプロダクト・マーケティング・マネージャ 横川典子氏によるセッション「知っていますか? 本当に怖い『内部攻撃』」をレポートする。
パナソニックはパナソニックセンター東京において電話番号・メールアドレスが表示される状態でメールを誤送信したことが判明したと発表した。
トレンドマイクロは、同社の製品がエネルギア・コミュニケーションズのインターネット接続サービス「メガ・エッグ」利用者向けに6月1日より標準提供されると発表した。