警察庁は、金融機関等のフィッシングサイトの増加について発表した。
TCSIは、、「スーパー・シンクライアント・ソリューションの提供」をビジョンに掲げ、本格的に事業開始したと発表した。
アカマイは、2014年第1四半期版の「インターネットの現状」レポートを発表した。
セコムは、経済産業省の補助事業「中小企業等省エネルギー型クラウド利用実証支援事業費補助金」において、同社のクラウドサービスが第一次登録サービスとして認定されたと発表した。
チェック・ポイントは、国内企業を対象としたセキュリティに関する調査結果を発表した。
RIAJによると、香川県警察本部生活環境課サイバー犯罪対策室および香川県高松東警察署は、ファイル共有ソフトを悪用して権利者に無断で音楽ファイルを公開していたとして、男女2名を送致した。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を開催すると発表した。
奈良県生駒郡平群町は、平群町立保育園の50歳代の保育士が、私物のPCに個人情報を保存して使用し、車上荒らしにより盗難されたことが判明したと発表した。
日本IBMは、アークサン・テクノロジー合同会社とクラッキング対策において協業したと発表した。
NTTコムウェアは、FFRIが2014年3月に開発したMITB攻撃対策製品「FFRI Limosa」の独占販売契約を締結したと発表した。
ファイア・アイは、M&Aの際にサイバー攻撃を受ける危険性について発表した。通常、M&Aは戦略的かつ市場的な狙いを目的としているが、これらの恒常的に攻撃され、重要なデータが盗まれているという側面もあるとしている。
IPAおよびJPCERT/CCは、インターコムが提供する給与明細等を電子化して配信するためのソフトウェア「Web給金帳」にクロスサイトスクリプティングおよびクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTデータ先端技術は、バックアップストレージサービス「Storage Spaniel」を7月1日より提供開始すると発表した。
MOTEXは、イーディーコントライブのセキュリティUSBメモリを採用し、「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」として7月1日にリリースすると発表した。
マカフィーは、同社ののセキュリティ研究機関であるMcAfee Labsによる2014年第1四半期の「McAfee脅威レポート」を発表した。
IPAは、「Sophos Disk Encryption」における認証不備の脆弱性対策について注意喚起を発表した。
東邦大学医療センター佐倉病院は、患者の個人情報が記録されたPC、USBメモリ、外付けハードディスクを同院の医師が海外出張中に紛失したと発表した。
ウェブルートは、同社の「Webroot SecureAnywhere Business エンドポイント プロテクション」が、クオリティソフトが提供するクラウド型マルチデバイス管理ツール「ISM CloudOne」の管理対象となったと発表した。
ACCSによると、沖縄県警生活保安課と那覇署は、海外の動画配信サイトのサーバを通じてアニメ作品を無断配信していた契約社員男性を著作権法違反の疑いで那覇地検に送致した。
IPAおよびJPCERT/CCは、松浦武範氏が提供するWordPress用のプラグイン「Login rebuilder」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアは、「PCI DSS」の準拠支援サービスを、日本企業としては初めてサービス提供地域を国内から海外に拡大すると発表した。