IPAおよびJPCERT/CCは、ラリタン・ジャパンがIPネットワークに接続して使用する提供するKVMスイッチ「Dominion KX2-101」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルアーツは進学教室浜学園と協業し、小学生とその保護者を対象としたインターネットリテラシー教育に関する映像を制作、イードが運営する教育情報サイト「リセマム」上において映像配信を開始する。
CTCは、「CTCマネージド・セキュリティ・サービス(CTC-MSS)」の提供を10月1日より開始すると発表した。
フィッシング対策協議会は、セゾンNetアンサーを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Iridiumが提供する、船舶に備える衛星通信用の端末である「Pilot」および「OpenPort」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ウェブルートは、「オンラインセキュリティのための8つのヒント」を発表した。
チェック・ポイントは、同社の創業者であり会長兼CEOであるギル・シュエッド氏による「未来をセキュアに=Secure Your Future」を開催した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Piwigoが提供する、Web上で画像ファイルを管理するためのソフトウェア「Piwigo」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本マイクロソフトは、2014年8月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は8月13日で、9件のパッチ公開を予定している。
ソリトンは、不正デバイス接続対策アプライアンスの新バージョン「NetAttest LAP V2.2」(LAP)と、それらを統合管理する新製品「NetAttest LAPManager」(LAP Manager)を、8月8日より販売開始すると発表した。
金融機関間のサイバーセキュリティに関する情報を共有するための組織「一般社団法人 金融ISAC」(金融ISAC)が設立された。
トレンドマイクロは、コンシューマ分野における2014年からのビジネス戦略を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Symantec社が提供する企業向け ウイルス対策ソフト「Symantec Endpoint Protection」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
シマンテックは、パートナー企業4社(デル、富士ゼロックス、富士通マーケティング、リコージャパン)とともに「不正送金マルウェア対策イニシアティブ」を発足させたと発表した。
ラックは、地方自治体や地方の中小企業の保護を目的に、地元でインターネットサービスを提供するデータセンター事業者向けのセキュリティ監視・運用付きソリューション「SecureNetサービス」を開始した。
日立システムズとトレンドマイクロは、クラウド環境向けのセキュリティ対策の分野での協業に基づき、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」をリモートで運用、監視するサービスを日立システムズが提供開始する。
ラネクシーは、デバイス制御ソフトウェア「DeviceLock」のMTP(PTP)デバイスへの対応状況を公開した。
チェック・ポイントは、データセンター向けセキュリティゲートウェイの新製品2種「Check Point 13800アプライアンス」および「Check Point 21800アプライアンス」を発表した。
エフセキュアは、「エフセキュア アンチウイルス Linuxゲートウェイ」の新バージョン「Ver5.10」をリリースした。
BBソフトサービスは、コンシューマ向けにセキュリティサービスを提供する新サイト「SecurityBank」を同日に開設したと発表した。
アンラボは、セキュリティ脅威における2014年下半期の予想トレンドキーワードを発表した。