KVMスイッチ「Dominion KX2-101」にDoSの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.23(火)

KVMスイッチ「Dominion KX2-101」にDoSの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ラリタン・ジャパンがIPネットワークに接続して使用する提供するKVMスイッチ「Dominion KX2-101」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月12日、ラリタン・ジャパン株式会社がIPネットワークに接続して使用する提供するKVMスイッチ「Dominion KX2-101」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Dominion KX2-101」には、DoSの脆弱性(CVE-2014-3901)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたパケットを受信することで、当該製品をサービス不能な状態にされる可能性がある。開発者によると、「Dominion KX2-101」は販売およびメンテナンスサービスが終了しており、後継製品である「Dominion KX2-101 V2」で対策されているという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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