IPAおよびJPCERT/CCは、Bump Technologiesが提供する、連絡先の情報などを交換するためのAndroid向けアプリケーション「Bump」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
キヤノンITSは、情報漏えいを防止するメールフィルタリング・アーカイブソフトウェア「GUARDIANWAL」の新バージョン(Ver7.5.01)を発売した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。これはApple社が各製品向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。
富士通BSCは、デバイス制御ソフトウェア「FENCE-G」にスマホ制御機能を加えた新バージョン(V8)を10月1日にリリースすると発表した。。
Dr.WEBはDSolと提携し、クラウド型アンチウイルスソリューション「Dr.Web AV-Desk」の国内提供を開始した。
ACCSによると、北海道警サイバー犯罪対策課、生活安全特別捜査隊と江別署は、海外の動画配信サイトのサーバを通じてアニメ作品を無断配信していた東京都西東京市の無職男性を著作権法違反の疑いで逮捕し、札幌地検へ送致した。
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機が提供する統合生産制御システムである「CENTUM」およびOPCインタフェースパッケージである「Exaopc」に、に任意のファイルにアクセス可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB14-20)を発表した。
デジタルアーツは、Webコンテンツ「フィルタリング活用講座」の提供を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Embarcadero Technologiesが提供する「Embarcadero Delphi」と「C++Builder」のVCLにバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、PowerDNS Recursorの脆弱性(DNSサービスの停止)について注意喚起を発表した。
警察庁は、「平成26年上半期のサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」を発表した。
ラックとベネッセHDは、ベネッセHDならびにその子会社および関連会社のシステム運用・保守およびデータ運用について合弁会社を設立することに関し、基本合意に至ったと発表した。
ACCSは、ファイル共有ソフト「Share」を通じた2件の著作権侵害事件を発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2014年8月度)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、CacheGuard Technologies Ltd.が提供するWebセキュリティなどのアプライアンス用のOS「CacheGuard OS」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ウェブルートは、PCゲーマー向けセキュリティ製品「ウェブルート セキュアエニウェア アンチウイルス for ゲーマー」を、秋葉原のe-Sports SQUAREにおいて発表した。
カスペルスキーは、ロシアKasperskyが8月27日に公開したリリースの抄訳として、サイバースパイ活動「NetTraveler」が10年を経て大幅にバージョンアップしたと発表した。
アドビは9月9日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB14-21)を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの4件で、最大深刻度「緊急」が1件、「重要」が3件となっている。
ウォッチガードは、同社のUTMアプライアンス、およびNGFWアプライアンスの新機能として、業界初となるインタラクティブ性に優れた統合型ポリシーマッピング機能「Policy Map」を発表した。