総務省は、「行政機関及び独立行政法人等が保有する個人情報の管理状況の点検」の調査結果を発表した。
IIJは、マルウェアを検知・解析する「IIJマルウェア解析ソリューション」の提供を開始した。
ウォッチガードは、富士通エフサスとセキュリティゲートウェイ分野での協業を発表した。
日立システムズは、ハイブリッドクラウド環境の業務システムに社外からセキュアに接続・利用できるマルチデバイス対応の「SHIELD セキュリティゲートサービス」の提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、drchrono社が提供する電子医療記録(Electronic Health Record:EHR)用のWebアプリケーションに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の新バージョン「Trend Micro Deep Security 9.5」を2015年1月7日より受注開始すると発表した。
ソリトンは、セキュリティ機能を強化した高速リモートコントロール製品「Soliton SecureDesktop(SSD)」を10月29日より販売開始すると発表した。
デジタルアーツは、情報漏えい防止と内部統制を推進する企業・官公庁向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER」において、ファイア・アイのWebセキュリティ「NX/CM」シリーズとの連携オプションの試用版を12月中に提供開始する。
IDC Japanは、2013年の国内モバイルセキュリティ市場規模実績と予測を発表した。これによると、2013年の同市場規模は58億円で、前年比成長率は25.8%であった。
トレンドマイクロは、PlayStation 4(PS4)に対応したWebセキュリティサービスを同日よりPlayStation Storeで提供開始した。
EMCジャパンは、企業のあらゆるITデータを活用しサイバー攻撃の検知能力と脅威の可視性を高めて、SOCの機能的な運用を支援する「RSA Advanced SOCソリューション」の提供を開始した。
BSAによると、宇都宮地方検察庁栃木支部が10月20日、クラックツールを提供した静岡県内の男性を不正競争防止法違反で起訴した。
IPAおよびJPCERT/CCは、QNAP Systemsが提供するTurbo NAS用のOS「QNAP QTS」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、「個人パソコンユーザの脆弱性に関する実態調査 2014」の結果を発表した。
MOTEXは、「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」を始動したと発表した。本プロジェクトは、企業の情報漏えいを「他人ごと」でなく「自分ごと化」し、その解決、防止に貢献していく目的で発足したもの。
IPAは、「情報セキュリティ対策ベンチマーク」の診断の基礎データを最新のデータに入れ替え、バージョン4.3として新たにサービスを開始したと発表した。
CODE BLUE の可能性について、CODE BLUE 事務局の篠田佳奈氏(以下敬称略)と、株式会社カスペルスキーの川合林太郎氏(以下敬称略)に話を聞いた。
「PacSec 2014セキュリティカンファレンス」が11月12日および13日、青山ダイヤモンドホール(東京)において開催される。
米McAfeeは、企業や政府機関向け次世代ファイアウォール製品の最新版「McAfee Next Generation Firewall 5.8」を発表した。
パロアルトネットワークスは、仮想ファイアウォールシリーズ「パロアルトネットワークスVM-Series」の最新版、およびモバイルデバイス向けセキュリティソリューション「GlobalProtect」の最新版を国内向けに提供開始したと発表した。
JP-Secureは、日本語対応のWordPress用セキュリティプラグイン「SiteGuard WP Plugin」の無償提供を開始したと発表した。