エフセキュアは、同社の英国オフィスが作成した報告書「Nothing to Hide, Nothing to Fear?(隠すものがなければ、恐れることは何もない?)」の日本語版を公開した。
アンラボは、韓国アンラボ社による「2014年1月~9月のスマートフォンマルウェアの動向」を発表した。
トレンドマイクロは、SDNなどの仮想化技術と連携した、次世代セキュリティアーキテクチャを開発したと発表した。
フォーティネットジャパンは、ミッドレンジ向けの次世代ファイアウォール「FortiGate-300D」および「FortiGate-500D」を日本市場に投入した。
マカフィーは、「2014年の10大セキュリティ事件ランキング」を発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB14-24)を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年11月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知の16件から2件少ない14件となった。
ラックは、「JSOC INSIGHT vol.5」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IBMが提供するAndroid版 IBM Notes Traveler クライアントにユーザ認証情報を取得される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する複数の製品にバッファローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、2015年以降に国内外で懸念される脅威動向を予測したレポート「脅威予測―2015年とその後 潜在する脅威の顕在化」を公開した。
日本IBMは、侵入防御システム(IPS)製品への新ラインアップとなるハイエンドモデル「IBM Security Network Protection XGS 7100」の追加を発表した。
ファイア・アイは、Appleプラットフォーム・ベースの製品に対応した標的型攻撃対策製品を発表した。
セコムとセコムトラストシステムズは、ネットバンキング用の個人向けサービス「セコム プレミアムネット」(個人)の提供を11月から開始する。
IPAは、「OpenAM」におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性対策について注意喚起を発表した。
ジュニパーネットワークスは、同社の脅威情報プラットフォーム「Spotlight Secure」を拡張したと発表した。
ACCSは、平成26年度上半期の著作権侵害対策支援活動の状況について発表した。
日本マイクロソフトは、2014年11月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は11月12日で、16件のパッチ公開を予定している。
サイバーセキュリティ基本法案が11月5日、衆議院で可決し成立した。本法案は全4章、35条からなるもので、サイバーセキュリティ戦略や基本的施策などを規定している。
デジタルアーツは、ファイル暗号化・追跡ソリューションの新バージョン「FinalCode Ver.4.2」と、Android端末で「FinalCode」で暗号化されたPDFファイルを閲覧できる専用の無料ビュワーアプリ「FinalCode Reader for Android」を提供開始した。
富士通SSLは、企業のセキュリティ機器を24時間365日運用代行する「マネージド・セキュリティサービス(MSS)」の提供を開始した。