モバイルデバイスのセキュリティリスク、担当者の87%が「社員の不注意」(チェック・ポイント) | ScanNetSecurity
2020.06.04(木)

モバイルデバイスのセキュリティリスク、担当者の87%が「社員の不注意」(チェック・ポイント)

チェック・ポイントは、第3回モバイル・セキュリティ調査の結果をまとめたレポート「The Impact of Mobile Devices on Information Security」を公開した。

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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は11月14日、第3回モバイル・セキュリティ調査の結果をまとめたレポート「The Impact of Mobile Devices on Information Security(モバイルデバイスが情報セキュリティにもたらす影響:英文)」を公開した。本調査は、米国、オーストラリア、カナダ、ドイツ、および英国の企業に属するITプロフェッショナル約800人を対象に実施されたもの。

レポートによると、回答者の87%がモバイルデバイスに関する最大のセキュリティリスクは「社員の不注意」であるとしている。また回答者の3分の2近くは、相次ぐ大規模な顧客情報漏えい事件の原因は社員の不注意にあると考えていることがわかった。一方、91%の回答者は、社内ネットワークに接続される私的モバイルデバイスが過去2年間に比べて増加していると答えている。社員の私的モバイルデバイスに保存された業務データを管理していると答えた回答者の割合は、2013年の37%から56%に増加している。

また、回答者の82%は2015年にセキュリティインシデントが増加すると考えており、ほぼすべての回答者(98%)がモバイルセキュリティインシデントの影響を懸念、特に情報の紛失・盗難を危惧している。ITエグゼクティブの42%は、自社のモバイルセキュリティインシデントへの対応に25万ドル以上を費やしたと回答している。さらに、最もセキュリティリスクの高いモバイルプラットフォームがAndroidであるとする回答は、2013年の49%から64%に増加した。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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