デジタルアーツとアライドテレシスは、アライドテレシスが提供する新たな次世代ファイアウォールにおいて協業し、デジタルアーツのWebフィルタリングソリューションを採用したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IBMが提供する「IBM WebSphere Application Server」および「IBM WebSphere Application Server Hypervisor Edition」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、TCP 10000番ポートへのスキャンの増加に関する注意喚起を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年10月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は10月15日で、9件のパッチ公開を予定している。
2014ソチ冬季五輪のセキュリティを担当した、ユージン・カスペルスキー氏、また2020東京五輪の情報セキュリティを担うNISC 谷脇康彦氏がそれぞれ講演を行い、角川アスキー総研 取締役主席研究員 遠藤諭氏がモデレータとなるパネルディスカッションも開催される。
ウィンマジックは、日本のディスク暗号化市場においてトップシェアを獲得したと発表した。
ウォッチガードは、UTM(統合脅威管理)・NGFW(次世代ファイアウォール)アプライアンスの新製品「WatchGuard Firebox M440」を発表した。
JPCERT/CCは、2014年7月1日から9月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
SSTとビットフォレストは、bashの脆弱性(通称:Shellshock)を狙った攻撃の件数と傾向に関する考察を発表した。
ナノオプト・メディアは、Eメールセキュリティをテーマとした専門イベント「Email Security Conference 2014」を10月17日(金)にグランフロント大阪にて開催する。
ウェブルートは、個人および家庭向け製品「Webroot SecureAnywhere」のラインアップをアップデートした。
シスコシステムズは、毎年2月に発行している「シスコセキュリティ年次レポート」の中期レポートを発表した。
警察庁は、@policeにおいて2014年8月期のインターネット観測結果等を発表した。
米Tenable Network Securityは、bashの大規模なセキュリティの脆弱性「Shellshock」の発表から24時間以内に、検出用プラグイン・セットと、「Nessus脆弱性スキャナ」用のShellshockポリシー・ウィザードを提供した。
フィッシング対策協議会は、Facebookを騙るフィッシングサイトの報告があったとして注意喚起を発表した。
日立システムズとセキュアブレインは、日立システムズによるセキュアブレインの完全子会社化に向けた株式譲渡契約を締結したと発表した。
ラックは、卓越したIT技術を持った若者を支援する「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで“」について、同日より2015年度の募集を開始したと発表した。今回で3回目となる。
トレンドマイクロは、企業向け総合セキュリティソフトの新バージョン「ウイルスバスター コーポレートエディション 11」を10月14日より受注開始する。
ウォッチガードは、「XTM Series」にUTMのセキュリティ機能に加え、ネットワークセキュリティ可視化ツール(WatchGuard Dimension)を実装し、導入効果を無料で評価できる新サービス「WatchGuard WatchMode」として10月15日より提供開始すると発表した。
カスペルスキーは、個人向け総合セキュリティ製品の最新版「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」を10月9日より店頭とオンラインストアで販売を開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Brocadeが提供する仮想ルータ「Brocade Vyatta 5400 vRouter」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。