セキュリティ情報の事前通知、10月は「緊急」3件を含む9件を予定(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2020.10.21(水)

セキュリティ情報の事前通知、10月は「緊急」3件を含む9件を予定(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2014年10月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は10月15日で、9件のパッチ公開を予定している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
日本マイクロソフト株式会社は10月10日、2014年10月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は10月15日で、9件のパッチ公開を予定している。内容は、最大深刻度「緊急」が3件、「警告」が1件、「重要」が5件となっている。影響を受けるソフトウェアは、「緊急」ではMicrosoft Windows、Internet Explorer、Microsoft .NET Framework。

「警告」ではMicrosoft Windows、Microsoft Office。「重要」ではMicrosoft Windows、Microsoft Office、Microsoft Office Services、Microsoft Office Web Apps、マイクロソフト開発者用ツールとなっている。脆弱性の影響は、「緊急」の3件および「重要」の2件がリモートコード実行、「警告」の1件および「重要」の2件が特権の昇格、「重要」の1件がセキュリティ機能のバイパスとなっている。なお、パッチの適用時には、再起動が必要となる場合があるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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