MOTEXは、“社員教育サービス「実践情報セキュリティ研修」”を開始したと発表した。
エフセキュアは、スパムボット型マルウェアファミリー「Pitou」に関するホワイトペーパーをリリースした。
アカマイは、同社のPLXsertを通して、新しい「サイバーセキュリティThreat Advisory(脅威アドバイザリ)」を発行したと発表した。このアドバイザリは、Linuxシステム上でのIptabLesおよびIptabLex感染の高リスクな脅威について企業に警告を発するもの。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のAndroidアプリにSSL証明書を適切に検証しない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
A10ネットワークスは、DDoS対策専用セキュリティアプライアンス「A10 Thunder Threat Protection System(TPS)」シリーズのミドルレンジモデル「Thunder 3030S TPS」を9月下旬より新たに提供開始すると発表した。
デジタルアーツは、AndroidおよびiOS搭載のスマートフォンやタブレット向けWebフィルタリングブラウザ「i-フィルター」のラインアップ強化と機能改善を順次実施すると発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の最新版を9月5日より店頭とダウンロード販売店で発売すると発表した。
富士通エフサスとエンカレッジ・テクノロジは、セキュリティ分野において協業すると発表した。
警察庁は、2014年7月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。
日本シー・エー・ディーは、不正接続検知・排除システム「IntraGuardian2」のハードウェアをリニューアルし、「IntraGuardian2+」として発売すると発表した。
OWASP Japanは、企業・団体の情報セキュリティ担当の責任者を対象としたアンケート「CISO Survey 2014」をグローバルで一斉に開始すると発表した。
トレンドマイクロは、「セキュリティ教育・組織体制に関する実態調査」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Amazon.comが提供するAndroid 版アプリ「Kindle」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、IPAテクニカルウォッチ「ウェブサイト改ざんの脅威と対策」を作成、公開した。
警察庁は、@policeにおいて2014年7月期のインターネット観測結果等を発表した。
ジュニパーネットワークスは、同社の後援により米国のランド研究所が実施したサイバー闇市場の経済に関する調査「Markets for Cybercrime Tools and Stolen Data: Hackers' Bazaar」の結果について発表した。
日本IBMは、東京を含む世界10カ所のIBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)にて2014年上半期に観測したセキュリティイベント情報に基づき、主として国内の企業環境で観測された脅威動向をまとめた「2014年上半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。
アズジェントは、DDoS攻撃やWebサイト改ざんなどの被害からWebサイトを守るためのクラウドサービス「セキュリティ・プラス Webサイトプロテクションサービス」の提供を9月1日より開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、MailPoetが提供するWordPress用プラグイン「MailPoet Newsletters」に、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ウェブルートは、セキュリティとPCゲーマーに関する調査結果をレポートとして発表した。
トレンドマイクロは、スマートフォン、タブレット端末のBYODの実態や、メール、オンラインストレージといった個人用のデータ共有ツールの業務利用実態を調査した「個人用デバイス・ツールの業務利用実態調査 2014」の結果を発表した。