ACCSによると、鹿児島県警生活環境課と鹿屋署は、インターネットオークションを通じ、権利者に無断で複製したビジネスソフトを販売していた鹿児島県鹿屋市の無職男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
エフセキュアは、エフセキュアラボが公開した「2014年上半期脅威レポート」について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Netgearが提供するスイッチ製品の設定ツール「ProSafe Plus Configuration Utility」に管理パスワード漏えいの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、Club NTT-Westを騙るフィッシングの報告があったとして注意喚起を発表した。
警察庁は、JDWP(Java Debug Wire Protocol)に対する探索行為の検知について注意喚起を発表した。
デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所は、「内部不正」をテーマとした記者向け発表会を開催した。
マカフィーは、同社のセキュリティ研究機関であるMcAfee Labsによる2014年第2四半期の「McAfee脅威レポート」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Arrisが提供するケーブルモデム「Touchstone DG950A」に情報漏えいの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。なお、現時点で対策方法は公開されていない。
日本マイクロソフトは、2014年9月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は9月10日で、4件のパッチ公開を予定している。
MOTEXは、“社員教育サービス「実践情報セキュリティ研修」”を開始したと発表した。
エフセキュアは、スパムボット型マルウェアファミリー「Pitou」に関するホワイトペーパーをリリースした。
アカマイは、同社のPLXsertを通して、新しい「サイバーセキュリティThreat Advisory(脅威アドバイザリ)」を発行したと発表した。このアドバイザリは、Linuxシステム上でのIptabLesおよびIptabLex感染の高リスクな脅威について企業に警告を発するもの。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のAndroidアプリにSSL証明書を適切に検証しない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
A10ネットワークスは、DDoS対策専用セキュリティアプライアンス「A10 Thunder Threat Protection System(TPS)」シリーズのミドルレンジモデル「Thunder 3030S TPS」を9月下旬より新たに提供開始すると発表した。
デジタルアーツは、AndroidおよびiOS搭載のスマートフォンやタブレット向けWebフィルタリングブラウザ「i-フィルター」のラインアップ強化と機能改善を順次実施すると発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の最新版を9月5日より店頭とダウンロード販売店で発売すると発表した。
富士通エフサスとエンカレッジ・テクノロジは、セキュリティ分野において協業すると発表した。
警察庁は、2014年7月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。
日本シー・エー・ディーは、不正接続検知・排除システム「IntraGuardian2」のハードウェアをリニューアルし、「IntraGuardian2+」として発売すると発表した。
OWASP Japanは、企業・団体の情報セキュリティ担当の責任者を対象としたアンケート「CISO Survey 2014」をグローバルで一斉に開始すると発表した。
トレンドマイクロは、「セキュリティ教育・組織体制に関する実態調査」の結果を発表した。