JDWPの探索行為を検知、攻撃手法が公開されていることから注意喚起を発表(警察庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.21(月)

JDWPの探索行為を検知、攻撃手法が公開されていることから注意喚起を発表(警察庁)

脆弱性と脅威 脅威動向

警察庁は9月5日、JDWP(Java Debug Wire Protocol)に対する探索行為の検知について注意喚起を発表した。警察庁の定点観測システムでは、6月19日以降にJDWPの探索行為と考えられるパケットを断続的に検知している。JDWPはJavaアプリケーションをリモートでデバッグする際に使用されるプロトコルであり、この機能を悪用して任意のJavaコードを実行する手法が公開されている。

また、同プロトコルを使用するポートは任意に設定することができるため、複数のポートでパケットを検知している。警察庁では推奨する対策として、管理者に対して、「インターネット上から、リモートでデバッグする必要がない場合には、同機能を停止する」「外部からの接続に対して、適切なアクセス制限が設定されているか確認する」「リモートでのデバッグに、適切なパーミッションが設定されているか確認する」といった対策を実施するよう推奨している。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×