Netgear「ProSafe Plus」設定ツールに管理パスワード漏えいの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.10.21(木)

Netgear「ProSafe Plus」設定ツールに管理パスワード漏えいの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Netgearが提供するスイッチ製品の設定ツール「ProSafe Plus Configuration Utility」に管理パスワード漏えいの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月9日、Netgearが提供するスイッチ製品の設定ツール「ProSafe Plus Configuration Utility」に管理パスワード漏えいの脆弱性(CVE-2014-4864)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、現時点で対策方法は公開されていない。

「ProSafe Plus Configuration Utility」のスイッチ設定のバックアップ機能には、バックアップファイルに端末の管理パスワードを平文で保存する脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、バックアップファイルにアクセス可能な第三者により、端末の管理パスワードを取得される可能性がある。JVNでは、バックアップファイルへのアクセスを制限することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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