アプライアンス用OS「CacheGuard OS」にCSRFの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.10.18(月)

アプライアンス用OS「CacheGuard OS」にCSRFの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、CacheGuard Technologies Ltd.が提供するWebセキュリティなどのアプライアンス用のOS「CacheGuard OS」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月11日、CacheGuard Technologies Ltd.が提供するWebセキュリティなどのアプライアンス用のOS「CacheGuard OS」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性(CVE-2014-4865)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「CacheGuard OS v5.7.7 およびそれ以前」には、/gui/password-wadmin.apl の処理に起因するCSRFの脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザが当該製品にログインした状態で細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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