「CENTUM」および「Exaopc」に任意のファイルにアクセスされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.22(金)

「CENTUM」および「Exaopc」に任意のファイルにアクセスされる脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月17日、横河電機株式会社が提供する統合生産制御システムである「CENTUM」およびOPCインタフェースパッケージである「Exaopc」に、に任意のファイルにアクセス可能な脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「CENTUM CS」や「CENTUM VP」の複数バージョン、および「Exaopc R3.72.10 およびそれ以前」には、BKBCopyD.exe の処理が原因で任意のファイルにアクセス可能な脆弱性(CVE-2014-5208)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工された通信フレームを 20111/tcp に送信されることで、ユーザの権限で任意のファイルを取得されたり作成される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにパッチを適用するよう呼びかけている。開発者によると、2014年9月末から、対応するパッチが順次リリースされるという。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×