「Embarcadero Delphi」と「C++Builder」のVCLに脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.20(水)

「Embarcadero Delphi」と「C++Builder」のVCLに脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月12日、Embarcadero Technologiesが提供する「Embarcadero Delphi」と「C++Builder」のVCLにバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2014-0993)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、VCLを含むその他の製品バージョンも影響を受ける可能性がある。

「Embarcadero Delphi XE6 Version 20.0.15596.9843」およびEmbarcadero C++Builder XE6 Version 20.0.15596.9843」に含まれているVCLは、BMPファイルの処理が原因でバッファオーバーフローの脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたBMPファイルを処理することで任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに各製品をアップデートし、アプリを再構築するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×