IPAおよびJPCERT/CCは、インターネットイニシアティブが提供するアクセスルータ「SEIL シリーズ」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
千葉県我孫子市水道局は、水道使用者情報の盗難事故が発生したと発表した。
日本オラクルは、同社のセキュリティに対する最新の取り組みについて発表した。
マカフィーは、オンラインでWebページを検索する際に、ウイルス・マルウェア感染などのインターネット上の脅威に関して最も危険と考えられるサッカー選手に関する調査結果を発表した。
JPRSは、BIND 9.10.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について発表した。
ラックは、KDDIが提供する「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」サービスのオプションとして、同社のJSOCセキュリティ監視サービスが採用されたと発表した。
トレンドマイクロは、パスワードの利用や管理の実態を調べるWebアンケート調査の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ジャストシステムが提供する複数の製品に同梱されているオンラインアップデートプログラムに、任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2014年5月度)」を発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB14-16)を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年6月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの7件。
長野県教育委員会は、東信地区の県立高等学校の教諭が生徒の個人情報を記録した電子記録媒体を紛失したと発表した。
シスコシステムズは、米Cisco社によリリースの抄訳として、高度なマルウェア防御とデータセンターセキュリティ製品を拡張すると発表した。
日本セーフネットは、米SafeNet社による「2014年度 認証ソリューショングローバル調査(2014 Global Annual Authentication Survey)」の結果を発表した。
フィッシング対策協議会は、三菱東京UFJ銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
岐阜県立看護大学は、職員のメールアカウントに不正アクセスされ、当該職員のメールアドレスから多数の迷惑メールが送信される事案が発生したと発表した。
ソフォスは、企業のクライアントPC向けデータ・ハードディスク暗号化ソフトウェアの最新版「SafeGuard Enterprise 6.1」、およびモバイルデバイス管理(MDM)ソフトウェアの最新版「Sophos Mobile Control 4.0」を発売すると発表した。
日立は、電子決済向け生体署名システムの試作に成功したと発表した。
フォーティネットは、多層型サンドボックスの新製品「FortiSandbox-1000D」の日本での出荷を開始したと発表した。
FFRIは、ワンタイムパスワードによる認証を突破し、ネットバンキング利用者の口座から不正送金を行うMITB攻撃マルウェアを入手し、解析・検証を実施した結果を発表した。
JNSAは、セキュリティ市場調査ワーキンググループによる「2013年度 情報セキュリティ市場調査報告書」を発表した。