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2018.04.21(土)

「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開(アドビ)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

米Adobe Systems(アドビ)は6月10日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB14-16)を発表した。Adobe Flash Playerの複数製品には、攻撃者によってシステムを乗っ取られるなどの影響を受ける複数の脆弱性(CVE-2014-0531、CVE-2014-0532、CVE-2014-0533、CVE-2014-0534、CVE-2014-0535、CVE-2014-0536)が存在する。アドビでは、それぞれ対応するバージョンへアップデートするよう呼びかけている。

本脆弱性の影響を受ける影響を受ける製品は、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 13.0.0.214およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.359およびそれ以前」、Android版の「Adobe AIR 4.0.0.1628およびそれ以前」。また、Windows、Macintosh、Android、およびSDKの「Adobe AIR 13.0.0.111およびそれ以前」も影響を受ける。脆弱性はメモリ破壊によるコード実行、セキュリティ制限の回避、クロスサイトスクリプティングによるもの。アドビでは、「クリティカルな脆弱性」としてアナウンスしている。
《吉澤 亨史》

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