Android端末用アプリのコンポーネントにセキュリティ上の不具合、悪用の恐れ(トレンドマイクロ:ブログ)他
岐阜大学は、同学教育学部附属中学校で生徒の個人情報が記録されたUSBメモリを校内で紛失したことが判明したと発表した。
IPAは、「セキュリティ・キャンプ全国大会2014」の参加者募集をIPAのWebサイトで開始したと発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2014年4月度)」を発表した。
20周年を迎えたスパム(バラクーダネットワークス)他
カスペルスキーは、ファイルサーバ向けセキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server」の最新バージョン 8.0.2.172 の提供を開始した。
シマンテックは、米Symantecが高度な脅威から顧客を防御する「Advanced Threat Protection(ATP)」に関する全く新しいアプローチを発表し、統合ソリューションのロードマップを明らかにしたと伝えている。
東京医科大学病院は、同院職員が学会出張中に個人情報を含む診療情報が記録されたUSBメモリを紛失したと発表した。
ACCSによると、静岡県警生活経済課と静岡南署は、権利者に無断で複製したPC向けソフトを販売していた福岡県久留米市の中国籍・大学生男性、神奈川県綾瀬市の無職女性2名の計3名を著作権法違反の疑いで逮捕し、静岡地検へ送致した。
JPCERT/CCは、旧バージョンの「Movable Type」の利用に関する注意喚起を発表した。
重要インフラを支えるシステムの障害情報や対策を分析した2種類の教訓集(IPA)他
ソリトンは、PCログオン認証ソフトウェア「SmartOn ID」を、NEC製「非接触型指ハイブリッドスキャナ HS100-10」に対応、新オプション「SmartOn ID 指ハイブリッド認証」として販売開始した。
Dr.WEBは、「2014年4月のモバイル脅威」について発表した。
警察庁は、2013年の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB14-15)を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年5月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの8件で、最大深刻度「緊急」が2件、「重要」が6件となっている。
「ITサービス海外展開における留意点」の公表について(JEITAほか)他
日立ソリューションズは、産業用PCやゲートウェイなどに搭載し、それらとつながる各種センサーデータの収集・蓄積とセンサーへの指示を行う、M2M遠隔施設管理システム「M2M Remote Factory Manager」の提供を5月14日より開始する。
マカフィーは、同社の提供する侵入防止システム(IPS)の仮想版「McAfee Virtual Network Security Platform」の提供を5月20日より開始すると発表した。
キヤノンITSは、メールセキュリティ製品「ESET Mail Security for Linux」を5月28日より販売開始すると発表した。本製品は同社初の法人向けゲートウェイ製品となる。
デジタルアーツとNRIセキュアは、メールによる大容量のファイル送信を、簡単かつ高いセキュリティレベルで行うことができるサービスの提供を開始すると発表した。