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2018.06.25(月)

「Kaseya エージェントドライバー」にNULLポインタ参照の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月15日、Kaseyaが提供する Virtual System Administrator のエージェントドライバー「kapfa.sys」には、NULLポインタ参照の脆弱性(CVE-2014-2926)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Kaseya Virtual System Administrator バージョン 7.0」「Kaseya Virtual System Administrator バージョン 6.5」「Kaseya Virtual System Administrator バージョン 6.3およびそれ以前」のエージェントドライバーには、NULLポインタ参照の脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、Virtual System Administratorで管理されているPCのユーザによって、エージェントプログラムを異常終了され、その結果DoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報を元にVirtual System Administratorにパッチを適用し、エージェントをアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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