チェック・ポイントは、レバノンの政治組織によるものと思われる長期的なサイバー攻撃に関するレポートを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Network Time Protocol projectが提供する「ntpd」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。これはApple社が各製品向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。
ラックは、米Dynatrace LLCと日本国内における総代理店契約を締結し、Dynatrace製品の販売および製品サポートを開始した。
エルテスは、個人ユーザ向けに自身の評価を管理できるサービス「ZiBRAND」の提供を開始した。
MOTEXは、イードが発表した「中小企業セキュリティアワード2015 法人向けセキュリティ顧客満足度調査」のIT資産管理の部において、「今後も利用し続けたいIT資産管理製品」および「誰かにすすめたいIT資産管理製品」で第1位を獲得したと発表した。
オージス総研と大阪ガス行動観察研究所は、企業向けファイル送信サービス「オフィス宅ふぁいる便」をバージョンアップし、4月30日より提供を開始すると発表した。
NECは、Microsoft Windows Server 2003のサポート終了に向け、移行支援サービスを拡充すると発表した。
チェック・ポイントのイスラエル本社は、モバイルデバイス向けの総合的なセキュリティ・ソリューションを提供しているLacoon Mobile Security社を買収する意向を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Eaden McKeeが提供するウェブログソフトウェア「bBlog」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、SIMフリー端末ユーザ向けに、新たにサポート付き「ウイルスバスター モバイル」を4月9日よりSIMフリー端末販売店を通じて提供開始する。
ウォッチガードは、参加無料のソリューションセミナー「もう待てない!無線LANセキュリティ対策」を4月23日に開催する。
FFRIは、SHIFTと業務提携契約を締結し、セキュリティテスト分野での協業に関して合意したと発表した。
NTT Comは、企業向けシングルサインオンサービス「ID Federation」の本格提供を開始した。
IIJは、ワンタイムパスワードの管理アプリケーション「IIJ SmartKey」を4月1日よりApp StoreおよびGoogle Playにて無料で提供開始した。
日本IBMは、モバイル・セキュリティのリスクへの警告に関する調査を発表した。
IPAとセキュリティ・キャンプ実施協議会は共同で、5月16日から17日の2日間にかけて「セキュリティ・ミニキャンプ in 新潟」を開催する。
大塚商会は、中堅中小企業向けスイッチのリモート運用監視サービス「たよれーる らくらくスイッチ」を4月3日より開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、一部のマルチキャストDNS(mDNS)実装に、外部からのユニキャストクエリに応答する問題が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイトー企画が提供するテキストエディタソフト「秀丸エディタ」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
米Palo Alto Networksは、優先度付きの実用性の高いサイバー脅威情報を提供する、サイバー脅威インテリジェンスサービス「Palo Alto Networks AutoFocus」を発表した。