「オフィス宅ふぁいる便」をバージョンアップ、内部不正対策を追加(オージス総研、大阪ガス行動観察研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.24(火)

「オフィス宅ふぁいる便」をバージョンアップ、内部不正対策を追加(オージス総研、大阪ガス行動観察研究所)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社オージス総研と大阪ガス行動観察研究所株式会社は4月7日、企業向けファイル送信サービス「オフィス宅ふぁいる便」をバージョンアップし、4月30日より提供を開始すると発表した。新バージョンでは、内部不正対策として、上長などの第三者が事前にファイル送信内容を確認し承認できる「上長承認機能」(オプション機能として追加:100ユーザからで月額8,500円)と、ファイル送信後に確認できる「事後承認機能」(標準機能として追加)を追加する。

上長承認機能は、利用者がファイル送信すると、事前に設定されている上長や送信内容確認者に「内容確認依頼」が送られる。上長や送信内容確認者は、ファイル送信の内容を確認して「承認」、「却下」の判断を行い、承認されるとファイル送信が実施される。事後承認機能は、利用者がファイル送信すると、あらかじめ設定されている上長に対して、送信内容のコピーが送信される。ファイル送信内容が上長に監視されているという意識を持つことで、不正利用を抑止できるというもの。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  6. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  7. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  8. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  9. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

  10. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×