アカマイは、Akamai Cloud Security Intelligenceを基盤とする新製品「Kona Client Reputation」および「Kona Rule Set」の改良版を発表した。
A10とSAPは、企業に対するDDoS攻撃をリアルタイムで可視化するソリューションの実証実験に成功したと発表した。
ネットワールドは、Windows OSとIEの旧バージョンサポート終了にともない、IE8互換ブラウザ「LIBRA」と「VMware ThinApp」によるアプリケーションの延命ソリューション、および「VMware NSX」を活用したセキュリティ強化のサービスを拡充し、提供を開始した。
JPCERT/CCは、2015年1月1日から3月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2015年3月度)」を発表した。
カスペルスキーは、サイバー犯罪者同士が互いを攻撃するという極めて珍しいケースを確認したと発表した。
シマンテックは、「インターネットセキュリティ脅威レポート第20号(ISTR:Internet Security Threat Report, Volume 20)」を発表した。
EMCジャパンRSA事業本部は、情報侵害の早期対策に関する最新の調査結果を発表した。
日本マイクロソフトは、2015年4月のセキュリティ情報を公開した。
トレンドマイクロは、2014年の国内における標的型サイバー攻撃を分析したレポート「国内標的型サイバー攻撃分析レポート 2015年版」を公開した。
マクニカネットワークスは、クラウドサービスにおけるクラウドセキュリティソリューションを提供する米Skyhigh Networks社と販売代理店契約を締結したと発表した。
IPA)よびJPCERT/CCは、RichFacesが提供するJavaServer Faces(JSF)向けに Ajax 機能を持つコンポーネントを提供するライブラリ「JBoss RichFaces」に任意のJavaコードが実行される脆弱性が存在すると「JVN)で発表した。
IPAは、「3か月後に控えたWindows Server 2003のサポート終了に関する注意喚起」を改めて発表した。これは、日本マイクロソフト社が提供しているOS「Windows Server 2003」のサポートが7月15日に終了することを受けたもの。
米Symantecは、「シマンテック インシデントレスポンス 緊急レスポンスサービス」および「シマンテック インシデントレスポンス リテーナーサービス」を全世界に対して提供する。
デジタル・ナレッジは、不正アクセス・不正コピーから資産を守る映像配信サービス「Video+SS」を提供開始した。
MOTEXは、新たに9つのSAMソリューションを新設した。これは、ソフトウェア資産管理の支援を行う「SAM診断サービス」のメニューを拡張し「ソフトウェア資産管理(SAM)ソリューション」としてリリースするもの。
富士通は、統合認証ソフトウェア「FUJITSU Security Solution SMARTACCESS」シリーズに、仮想環境上で生体認証によるWindows OSや社内システムのログオンを可能にする「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」を新たに追加し、国内で法人向けに販売を開始した。
FFRIは、「FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能」の販売・サポート終了時期決定と、「FFR yarai」への移行キャンペーン実施について発表した。
A10ネットワークスは、メディアアラート「SSL検査ソリューションに求められる5つの条件」を発表した。
IPAは、ファイルの圧縮・展開を行うWindows向けソフトウェア「Lhaplus」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると発表した。
警視庁サイバー犯罪対策課は、ネットバンキングウイルス無力化作戦の実施について発表した。