人工知能のメール分析により、情報漏えいの可能性のある対象者を推測(デジタルアーツ、UBIC) | ScanNetSecurity
2020.11.28(土)

人工知能のメール分析により、情報漏えいの可能性のある対象者を推測(デジタルアーツ、UBIC)

デジタルアーツとUBICは、人工知能を用いた情報漏えい対策ソリューションの提供で提携したと発表した。

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デジタルアーツ株式会社と株式会社UBICは5月12日、人工知能を用いた情報漏えい対策ソリューションの提供で提携したと発表した。これは、UBICの人工知能応用技術である「Predictive Coding」およびその関連技術と、デジタルアーツの企業・官公庁向けの情報漏えい対策製品とを連携させるというもの。新たな情報漏えい対策ソリューションは今夏に提供する予定だという。

新たなソリューションは、UBICが提供するメール自動監査システム「Lit i View EMAIL AUDITOR」とデジタルアーツのメールセキュリティ「m-FILTER」を連携させたもの。UBICの行動情報科学を応用した人工知能がメール分析から行動パターンを類推し、情報漏えいの可能性のある対象者を推測できるという。これにより、機密情報漏えいの対策を事前に講じることが可能となる。特に社員数の多い大企業や海外展開を積極的に行う企業が抱える情報流出の画期的な対策として利用することが可能になるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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