施設の予約管理ソフト「yoyaku_v41」に複数の脆弱性、使用停止を(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.17(火)

施設の予約管理ソフト「yoyaku_v41」に複数の脆弱性、使用停止を(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月29日、株式会社ディーアイシーが提供する、施設の予約管理を行うためのソフトウェア「yoyaku_v41」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは7.5。

「yoyaku_v41」は、OS コマンドインジェクション(CVE-2015-2979)、認証回避(CVE-2015-2978)、任意のファイルを作成される(CVE-2015-2977)脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、当該製品を設置しているサーバ上で、Webサーバの権限で任意のOSコマンドを実行されたり、リモートから不正に予約操作を実施されたり、サーバ上に任意のファイルを作成される可能性がある。JVNでは、同ソフトはすでに開発および配布が終了しているため、使用を停止するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×