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2018.10.22(月)

施設の予約管理ソフト「yoyaku_v41」に複数の脆弱性、使用停止を(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ディーアイシーが提供する、施設の予約管理を行うためのソフトウェア「yoyaku_v41」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月29日、株式会社ディーアイシーが提供する、施設の予約管理を行うためのソフトウェア「yoyaku_v41」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは7.5。

「yoyaku_v41」は、OS コマンドインジェクション(CVE-2015-2979)、認証回避(CVE-2015-2978)、任意のファイルを作成される(CVE-2015-2977)脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、当該製品を設置しているサーバ上で、Webサーバの権限で任意のOSコマンドを実行されたり、リモートから不正に予約操作を実施されたり、サーバ上に任意のファイルを作成される可能性がある。JVNでは、同ソフトはすでに開発および配布が終了しているため、使用を停止するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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