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2018.09.22(土)

総合サーバセキュリティ対策製品の新版、vSphere 6.0やSAPにも対応(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の新バージョン「Trend Micro Deep Security(Deep Security)9.6」を10月1日より提供開始すると発表した。

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トレンドマイクロ株式会社は9月28日、総合サーバセキュリティ対策製品の新バージョン「Trend Micro Deep Security(Deep Security)9.6」を10月1日より提供開始すると発表した。新バージョンでは、エージェントレス型セキュリティ対策を提供する「Deep Security Virtual Appliance」が、「VMware vSphere 6.0」に対応する。これにより、拡張性、可用性、耐障害性がさらに向上した最新の仮想環境においてもセキュリティ対策が可能になる。

また、有償オプション「Trend Micro Deep Security for SAP Systems」を新たに提供する。これにより、SAPが提供する顧客管理(CRM)、購買管理(SRM)、エンタープライズリソースプランニング(ERP)の各アプリケーションと連携し、ミドルウェアに対するセキュリティ対策を支援する。同オプションは、SAPのシステムを統合するSAP NetWeaverのサーバにDeep Security 9.6のエージェントをインストールすることで、サーバに保存されたSAPのデータに対して不正プログラムの検索・駆除を実施する。

さらに新バージョンでは、新たに「Windows Server Core」「Debian 6、7」「SUSE Linux Enterprise Server(SLES)12」「Oracle CloudLinux 7」「Oracle Linux 7」のプラットフォームに対応した。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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