マカフィーは、McAfee Labsによる2016の主要なサイバー脅威予測、および「2020年までのセキュリティ展望やITセキュリティ業界の動向に関する独自のインサイトを解説した「McAfee Labs脅威予測レポート」を発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB15-28)を公開した。
日本マイクロソフトは、2015年11月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が8件となっている。
モバイルアイアンは、米MobileIron社による「アプリセキュリティの現状」に関する新たな統計資料を発表した。
ソリトンは、Box社と共同でファイル共有・コラボレーションプラットフォーム「Box」の情報漏えい対策ソリューションをサービス化し、提供開始した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER」の新バージョンVer.9.3を提供開始した。
VisaとFireEyeは、「Visa Threat Intelligence, Powered by FireEye」サービスを提供開始したと発表した。
RIAJは、ファイル共有ソフト「Share」を使用した著作権法違反事件2件の判決について発表した。
PwCは、「グローバル情報セキュリティ調査 2016(日本版)」の結果をCyber3 Conference Okinawa 2015 国際会議の開催に合わせて発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Huaweiが提供するルータ「Huawei HG532シリーズ」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ブルーコートシステムズは、米ブルーコート社による調査レポート「2015 State of Mobile Malware」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Dellが提供するUTMアプライアンス「SonicWall TotalSecure TZ 100 シリーズ」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
東陽テクニカは、スウェーデンKeypasco社と国内総代理店契約を締結し、「マルチファクター&2経路認証ソリューション」を2016年1月より販売すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Mobatekが提供する「MobaXterm」にコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、TYPE-MOONが提供する複数のゲーム製品にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
マカフィーは、インテルセキュリティによる企業向けセキュリティの新たな事業戦略を発表した。
EMCジャパンは、高度な標的型サイバー攻撃に対抗するCISRTの構築と運用を支援するサービス「RSA Advanced Cyber Defense(ACD)」の提供を開始したと発表した。
トレンドマイクロは、足利銀行がトレンドマイクロの「金融機関向けインターネット不正送金対策サービス」を導入したと発表した。
フォーティネットは、クラウド連携型のアクセスポイントにセキュリティ機能を搭載したFortiAP-Sシリーズの新製品「FortiAP-S321C」と、アクセスポイントをクラウドで管理する「FortiCloud AP Network」を日本市場に投入すると発表した。
フォーティネットは、クライムウェア「CRYPTOWALL」を詳細分析したホワイトペーパー「Lucrative Ransomware Attacks: Analysis of the CryptoWall Version 3 Threat(高額の身代金を要求するランサムウェア攻撃:CryptoWall 3.0の脅威分析)」について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ISUCON 運営チームが提供する「ISUCON5 予選ポータルWebアプリケーション(eventapp)」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。