ジュニパーネットワークスは、新たに発表したアーキテクチャ「Juniper Networks Unite」の一部として、アンチマルウェア、セキュリティ管理、ファイアウォールを発表した。
ACCSによると、大阪府警サイバー犯罪対策課、箕面署、茨城県警生活環境課、取手署の共同捜査本部は、動画配信支援ツールを用いてアニメ作品を無断配信していた被疑者6名を、著作権法違反の疑いで送致した。
日本IBMは、Tokyo SOCにおいてランサムウェア「CryptoWall」への感染を狙った攻撃を11月下旬から連日確認しているとして、注意を呼びかけている。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB15-32)を公開した。これに合わせ、バージョンが20となった。
日本マイクロソフトは、2015年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が8件、「重要」が4件となっている。
デジタルアーツは、企業・官公庁・自治体向けのゲートウェイ型メールセキュリティ製品「m-FILTER Ver.4.5」を2016年1月下旬より提供開始する。
キヤノンITSは、個人およびSOHO向けのセキュリティ対策ソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョンを2016年2月より提供開始する。
ラックは、同社の子会社であるネットエージェントが販売している通信内容記録装置「PacketBlackHole」の利用者に向け、ラックの不正通信解析技術を駆使した「PBH_マルウェア通信チェックサービス」の提供を開始した。
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と山鹿署は、オンラインストレージサーバにビジネスソフトのプログラムを記録・蔵置していた大分県の会社員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
NISCは、2015年度の重要インフラにおける分野横断的演習の実施結果について発表した。10回目となる今回は、302組織1,168名が参加した。
警察庁は、「治安の回顧と展望(平成27年版)」の暫定版を公開した。
A10は、アプリケーションサービスゲートウェイ「Thunderシリーズ」の新たな製品ラインとして、業界初となる複数の集約型セキュリティソリューションを統合したハイパフォーマンスセキュリティプラットフォーム"「Thunder CFW」を2016年第1四半期に日本市場にて提供開始する。
フォーティネットは、同社のセキュリティ研究部門である「FortiGuard Labs」を日本に開設した。
MOTEXは、「スマートデバイスの紛失実態調査」の結果について、同社の「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」において発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Lenovoが提供するサポートソフト「Lenovo Solution Center」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
Dr.WEBは、エンドポイント向けの次世代振る舞い検知型マルウェア対策の新製品「Dr.Web KATANA(Kills Active Threats And New Attacks)」日本語版の販売を開始した。
ACCSによると、京都府警察、三重県警察、島根県警察、山口県警察、高知県警察の合同捜査本部は、海外の動画配信サイトのサーバを通じてアニメ作品を無断配信していた大阪市の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ボクブロックが提供するEC-CUBE用プラグイン「管理画面表示制御プラグイン」にSQLインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ナノオプト・メディアは、マイナンバーの法制度から運用管理、セキュリティ対策までをまとめて解説するセミナー「今からはじめるマイナンバー対策セミナー」を12月8日に開催する。
ACCSによると、静岡県警サイバー犯罪対策課と清水署は、権利者に無断で商標権を侵害する自動車用部品を販売しようとした静岡県の自動車部品販売業の男性を商標法違反で逮捕した
IPAおよびJPCERT/CCは、レッツPHP!が提供するBBSシステム「p++BBS」に格納型のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。