「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開、Ver.20に(アドビ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.06.27(火)

「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開、Ver.20に(アドビ)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

米Adobe Systems(アドビ)は12月8日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB15-32)を公開した。これに合わせ、バージョンが20となった。本アップデートに対応する製品は、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 19.0.0.245およびそれ以前」「同18.0.0.261およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.548およびそれ以前」、Windows版、Macintosh版、Android版、iOS版の「Air 19.0.0.241およびそれ以前」などとなっている。

このアップデートでは、CVEベースで77件の脆弱性に対応した。これらの脆弱性が悪用されると、システムをクラッシュされたり乗っ取られるなどの影響を受ける可能性がある。なお、アドビでは本アップデートの優先度を3段階で最も高い「1」としてアナウンスしている(Linux版およびAirは「3」)。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Apache Tomcat」に、エラーページの削除や上書きが行われる脆弱性(JVN)

    「Apache Tomcat」に、エラーページの削除や上書きが行われる脆弱性(JVN)

  2. 「Apache HTTP Web Server」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

    「Apache HTTP Web Server」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

  3. 「WannaCry」関連の攻撃ツールによるアクセスが増加(警察庁)

    「WannaCry」関連の攻撃ツールによるアクセスが増加(警察庁)

  4. 暗号化を行わない「WannaCry」亜種に感染したPCによるアクセスが増加(警察庁)

  5. シノアリスのメンテナンスを強制的に解除すると詐称、連携するとアカウント乗っ取り等の可能性(スクウェア・エニックス)

  6. 自動運転の 3 つのセキュリティ課題を解決する「攻撃者視点」とは

  7. Samba における IPC 通信処理の不備により悪意のあるライブラリファイルを読み込ませることが可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  8. 自己解凍書庫ファイルなどWindowsアプリケーションに複数の脆弱性(JVN)

  9. 「Tera Term」のインストーラに、任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

  10. 複数のWiMAXルータに、デバイスの管理者権限を取得される脆弱性(JVN)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×