タクシーの予約や管理ができるフレームワーク「TaxiHail」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.22(金)

タクシーの予約や管理ができるフレームワーク「TaxiHail」に複数の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月9日、Mobile Knowledgeが提供する、利用者がiOSやAndroidあるいはWebからリアルタイムにタクシーを予約したり、その管理が行えるアプリケーションフレームワーク「TaxiHail」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.3。

「TaxiHail 3.1.26 より前のバージョン」には、不適切なデフォルトパーミッション 、およびセンシティブなデータを暗号化しない問題が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によってユーザのプライベートな情報を取得されたり、アプリの通信内容を傍受される可能性がある。JVNでは、可能な限り早く、修正を行ったバージョンにアプリをアップデートすることを呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×