ALSIは、クラウド型Webフィルタリングサービスをバージョンアップし「InterSafe CATS Ver. 4.4」として販売開始したと発表した。
FFRIは、標的型攻撃対策に特化した技術・サービスを提供する米Lastline社と連携を図っていくことについて合意したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Dovestones Softwareが提供するアカウント管理セルフサービスツール「AD Self Password Reset」にパスワードのリセットをリクエストしたユーザを正しく検証しない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
EMCジャパンとKELは、EMCのパートナー販売支援プログラム「ビジネスパートナー」において、RSA製品のリセーラー契約を締結したと発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2015年11月度)」を発表した。
ジュニパーネットワークスは、2016年のITトレンド予測について発表した。
カスペルスキーは、法人向けエンドポイントセキュリティの統合プラットフォーム「Kaspersky Endpoint Security for Business」の最上位製品として「Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced」の販売を開始した。
NECは、中央官庁、自治体、金融機関での利用に適した統合型メールソフトウェア「Mission Critical Mail シリーズ」を発売した。
IPAおよびJPCERT/CCは、RARLABが提供するRAR形式に対応する圧縮・解凍ソフトウェア「WinRAR」に実行ファイル読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、コルネが提供するショッピングサイトを構築するためのWordPress用プラグイン「Welcart」にSQLインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
MOTEXは、Dropbox Japanと協業を開始したと発表した。
JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について緊急の注意喚起を発表した。
警察庁は、Slow HTTP DoS Attackの可能性が疑われる攻撃事例を把握したとして、「@police」において注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、「個人に関する情報のセキュリティ意識調査」の結果を発表した。
F5は、「ADCベンダーであるF5が語るセキュリティ」をテーマにメディアブリーフィングを開催した。
BSAは、福岡地裁が福岡県内の20代男女に対して著作権法と商標法違反で有罪判決を下したと発表した。
警察庁は、Linuxが組み込まれたIoT機器を標的とした攻撃を観測したとして、「@police」において注意喚起を発表した。
IPAは、マイクロソフトが提供するWebブラウザ「IE」のサポートポリシー変更について注意喚起を発表した。マイクロソフトは2016年1月12日(日本時間)より、IEのサポートポリシーを変更、サポート対象が「各 Windows OSで利用可能な最新版のみ」となる。
デロイト トーマツ リスクサービスは、同社サイバーセキュリティ研究所による記者勉強会「改正個人情報保護法 ~企業の実務に及ぶ影響~」を開催した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Netgear社が提供する無線LANルータ「WNR1000v3」のファームウェアに不十分なランダム値を使用している問題が存在すると「JVN」で発表した。